2010年5月12日水曜日

目標の作りかた

今、友達が「人生の目標の作り方」

みたいな話をしてる。

Maslow's Pyramidとか、

Motivation=(技能多様性+タスク完結性+タスク重要性)/3 ×自立性×フィードバック

とか、

結構面白い話をしてる。

PCPとかで対話式な授業に慣れてるため、

途中であーだこーだ、言いたくてしょうがない。(笑)


さて、僕の個人の考えは、

「絶対的な目標を抱くな」

「仮の目標を常に持て」

ですかね。

なので、目標を立てる⇒そこに頑張って向かう

っていう考え方は、ちょっと間違ってると思う。


例えば、お金を儲けたい

⇒IBとかコンサルへ行きたい

とか思う人は多い。

でも、その過程が大変だったら、

本当にそれでHappyなの?と思う。


"How to keep your motivation to keep studying"

というような問いは間違っていて、

過程がHappyかどうかが相当重要なんだと思う。

だから、

"IBかっこいいな~"

よし、IBになろう!

IBやってみたら大変だな~

もっと違う事がしたいな~。

じゃあ・・・

というのは、とても人間的で良いと思う。

「意思が弱い奴」って馬鹿にされるんだろうけどね。


人生の目的は「幸せになる事」

これさえ外さなければ、

途中のMilestone(=世間的に言う「目標」)がどうであろうと、

良い人生が送れると思う。


ただ、「幸せって何だろう?」という永遠の問いに対する答えは分からないので、

仮の解を探しながら、

活動していましょうという事。

2010年5月11日火曜日

The Shanghai Award


ビジネスコンテストの一種で、

実はPCPの後輩と共に出てます。

嘉治さんの無茶振り、とも言うかも。笑

PCPの学生は、Economicsに関しては詳しくても、

Businessに関しては素人で、

ましてはBusiness Planなんか作った事もない、

という人たち。

にも関わらず、

PCPに入りたての学生に対して

「こんなんがあるよ~」と、

たびたびメーリスで流して、

「教授がメーリスで強調するから、出るべきなのかな~」

という日本人的な感覚によって、

多くの3年生の出場が決定したこの大会。笑


そんな、熱意に満ちた3年生から、

一緒にチームを組んで欲しいと言われて、

Businessとは何か、Marketingとは何か、

なんて教えたりしながら、

2週間でBusiness Planを作りました。

明日提出ですが、ほぼ完成してます。


後輩は、世間知らずで、

5,000-6,000wordsという字数制限を「余裕っしょ」と言ったり、
⇒実際、結構苦しんでました

Business Planの案としてPolicy Recommendationを持ってきたり、
⇒・・・。(笑)

本当に何も分かってないだけど、

でも、「何とかやりたい」っていう熱意があった。

だから、めっちゃ厳しく接してみたら、ぐんぐん伸びた。

「マーケティングの案を2,500 word書いてこい」とか、

結構な無茶振りにも応えてた。

Contest向けのミーティングを英語にしても頑張ってついてきた。

結構大変だったと思う。

でも、彼らはこの2週間でBusinessの概要をほぼ掴めた、と思う。


後輩が育ってるのは、見てて嬉しい。

しかも、彼らと一緒に近い将来ビジネスをやるかもしれない。

なんか、これから、楽しくなりそうだ。

PCPでBusinessの勉強会とかやったら面白いかな、なんて思った。


嘉治さんの嫌いなMarketingも、学べばきっと面白い。(笑)

2010年5月9日日曜日

時間は有限

この間、経済学部からケルン大学へ留学に行くプログラムができて、

応募する事になりました。

かなり突然だったのですが、

インドネシアにいる親父と相談したところ、

OKを出してもらえました。

一か月前から、プログラムの存在を伝えていて、

5月に入ってから詳細が決まり募集が開始し、

メールを何通かやりとりしての承認。

それも、僕からは何十通もメールを送りましたが、

親父からはたったの4通

母親とはSkypeを通じて、相当に話し合ったらしいのですが。


応募後、実際に採用されるかは神のみぞ知る、

ですが、

僕の希望を叶えてくれようとしてくれる家族には、

本当に感謝。

そういえば、リーダー塾に参加する時も、

パリに行く時もそうだった。

自分で希望しておきながら、

こんな莫大な額の学費、どうしよう、

とたまに、荷が重く感じてしまう事がある。


でも、その元を取れるくらい勉強して、

将来的には、

自分の下の世代にも、同じように投資してあげられる親になって、

かつ、できたら親に利子付きで返す、

くらいの事をやってのけたい。

もちろん、お金だけじゃないけどね。


実は、ケルンに応募するかも、

という事を考え始めた時から、

慶應三田キャンで勉強するのもあと数か月、

というLimitが見えてきた。

と同時に、時間がとても貴重な物に感じられてきて、

自分の一つ一つの行動に重みが出てきた。

少し眠い朝も起きられるし、

色々、やりたい事が出てきた。

一言一言、一瞬一瞬の濃度が上がった。

これって、実は凄い事。


やらなければならない事はたくさんある。

その中で、少しずつ成長して、

新しい世界に到達できれば良いな~と思う。


最近思った事、起こった事。

Twitterで、

「ケルン応募します。」とか

「時間は有限」とか

「親に感謝」とかつぶやくのではなく、

Blogで文章としてまとめないと伝わらない事。

twitterとBlog

友人がブログでTwitterについて考えていたので、

僕も考えてみました。

僕は最近、30秒でも空き時間があると、

twitterを見るというクセがついていました。

何でだろうね?

それが、昨日・一昨日とKeitai webの調整が悪いのか、

なかなかつながらなくて、

twitterにアクセスしようとするたびにイライラしてしまって、

それで、ようやくtwitterに依存してた事に気づかされました。(笑)


さて、Twitterを利用する「正当な目的」

については、友人のブログに書かれている物で異論はありません。


ただ、それはEntryでの理由であって、

継続してる理由はもっと別のところにあると思います。

人間は、思った事・考えた事を発信したい欲があって、

その一番の手軽なツールだからです。

現代社会は、人と人とのつながりが希薄になっているので、

「Responseに飢える」

というような状態になってるんだと思います。

Twitter上のつながりは、

Network Theoryで言うところのWeak Ties(弱い絆)を構成で、

相手が見えないながらに、「社会的なつながり」を校正している。


会った事もない、「Responseに飢えている人同士」が、

互いを慰めあうようにRT(Retweet)する。

ただし、マジで反応しあうのは面倒なので、

手軽に、軽く接触しあう。

これがTwitterだと僕は思っています。


ただ、問題があって、思考がだんだん低下してくる。

特に、深い思考が。

140文字(だっけ?)という制限の中なので、

深い議論は組み立てられない。

ここがTwitterの弱点だと思います。


社会に向けて、友人に向けて自分の考えを発信したいなら、

Blogの方が良いはず。

それをRSS Readerのようなもので友人同士束ねていった方が、

よっぽど、友人の思考・性格が分かる。

僕のブログには、

リアルでのつながりを持つマジな読者が推定50-60名くらいいて、

彼らはこのブログを読みながら、

「金森はこんな事考えてるのか~」

と思う。

何かレスポンスがあれば、

コメント欄が字数制限なしの公開チャットになるので、

Twitterより有用なはず。

または、Blogの内容が直接会った時の話題になる事もある。

深い議論をしたいならね。


ただし、現代人は深い議論を面倒と感じる傾向がある。

だから、140字以内という制限を作り、

浅いところで反応しあう。

これがTwitterかな、と思う訳です。


ちなみにちなみに、

Twitterにも良い事はあって、

ニュースの見出しのように、色々な情報の概要だけ知れたり、

自分が知らなかったニッチ情報が手に入ったり、

超大物に向かって情報を発信できたりします。


これは、良い点です。

でも、それ以上に有害となる点も多いので、

しばらくTwitterは政治家と同じような使い方をしようかな。

「金森は今後こういう事をします」

のような発信意思だけ。


自分の中で、しっかりした意見を作り、

Blogにて発信する方が良い。

未来の僕が見た時に、

あの頃はこんな事考えてたんだ~

となるはずです。

それが、とても楽しみ。

公開日記みたいなもん。


かねてから、色々な人に圧力をかけられてるけど、

このブログでは、何も隠さずに発信したいな、

と思っています。

改めて決表明でした。

2010年5月8日土曜日

友達のブログにて

とても面白い事が書いてあったので、

引用します。

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、

「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」

と尋ねた。 すると漁師は

「そんなに長い時間じゃないよ」

と答えた。旅行者が

「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」

と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」

と旅行者が聞くと、漁師は、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。

夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。

いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。

それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。

そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。

その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。

自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、

ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」

「それからどうなるの」

「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」

と旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、

日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、

夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。

どうだい。すばらしいだろう」

2010年5月6日木曜日

SFC

今、SFCに来てます。

SFC中高に久しぶりに行きましたが、

あれはとても恵まれた環境だったんだな~

と今になって思います。

キャンパスは緑がいっぱいで、

建物も気持ちがいいくらい上手く設計されていて、

本当にのびのびしてる。


大学のメディアセンターの使い心地が良いので、

とりあえず、ここでできる勉強は全てここでやってます。笑

たまに来ようかな。

とてもいい場所だ。

2010年5月2日日曜日

六本木ヒルズに来てる

GWだけど、勉強中です。

マクロをしっかり勉強したいと思って、

結構難しい物を読んでます。

大学1年生の時に、

これを読めばマクロは完璧でしょ、

と友人に言われた一冊です。

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1年生の時から本棚に入れていたのですが、

ようやく読む時が来ました。

とても難しいし、数式も高度だけど、

少しずつ噛み砕きながら、前に進んでます。

最近、体系的に知識を身につける事の重要性をひしひしと感じます。

経済学以外の分野も、卒業前に少しだけかじって、

さらなる知識量を増やしたいな、なんて思う。

とりあえず、頑張ろう。

今日は晴れてるので、

東京の景色もきれいだ。