授業が英語だからなのか、教室には外国人がいっぱいいました。
先生が、"Who's from Japan?"って聞いたら、100人くらい中15人くらいしか手を挙げませんでした。
アメリカとか中国・韓国はもちろん、ニュージーランド・フランス・インド・エジプトなどなど、色んな国の学生がいました。
慶應にも、こんな環境があるんだな~って、ちょっとビックリしました。
この授業、履修するかどうかは未定だけど、最悪でもたまには潜ろうと思ってます。
授業後にキャンパスを歩いてたら、フランス人のDavidと、PCP仲間のYoshihisaが会話してるところに遭遇しました。
Yoshihisaはフランスで勉強してた事もあるから、フランス語は普通にしゃべれるんだよね~。
僕は二人の会話の50%くらいを理解し、残りは英語・日本語に訳してもらいながら会話しました。笑
あんな真面目な議題について意見交換できるほど、第二外国語は使えません・・・。苦笑
フランス語能力鍛えよう!そして、仏検も良いけどDELF-B1を持っておこう!と思いました。
6月に受けてみるか。
語学はコミュニケーションのツールだから、何語で話すかよりも、何を話すかの方が圧倒的に大事。
でも、話せる言語が多くないと、良い事を考えていても伝えられないのも事実。
う~ん、両方必要ですね。
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