2012年9月13日木曜日

自分である事

社会人になってから、「周りの期待を超える事」が習慣になっている。

何かの分析をしたり、何かのプレゼンをしたりする時、

相手の「こんな感じでやって欲しい」というレベルを感じて、

それを目指して作業をする。

ついでに、ちょっとだけそこからプラスαをつけてあげる。

そうすると、「良い部下」になれるんだと思う。笑


思えば、学生時代の時もそうやて生きてきたのかもしれない。

「やりたい」ベースではなく、誰かの「やって欲しい」ベースで活動をしていく。

それは、ある時は親の意向だったし、

ある時は「優秀な学生は留学に行く」というような、

社会的な風潮だったかもしれない。


それが、最近、久しぶりに自我が芽生えてる。

正確には、何をするか、よりもっと深いレベルでの違和感が出てきている。


人間の行動は氷山の一角だとする。

その下にはスキルとか能力・知識があって、

その更に下には性格とか価値観がある。

今までは、

価値観ってのはあまり気にせずに、性格を上手く管理しながら、

「スキルを利用して、与えられた成果を出す」

という事に集中してた。

でも、最近はその性格・価値観を取り戻す動きがあって、

「どういうのが自分らしいんだろう」

って考える事が多くなってる。


昔、稲盛和夫さんが

「仕事=能力×熱意×考え方」

というような話をしていたのを思い出して。

今は、能力がそこそ高くて、

熱意・考え方はNormalくらいだから、

とりあえず、なんとか仕事が回ってるんだろうな~と気付く。


取りあえずやる、ってのも大事な能力。

繁忙期は、余計な作業をいかに切り捨ててExecutionができるか、の勝負。

Executionこそ全ての前提。だから、現状は悪くない。

とりあえず、やる事ができてる。これってとても大事な事。


次は自分らしさというスパイスを加える番。

「熱意」が上手くまわり始めれば、

この仕事は丁寧にやろう、というような「考え方」も自然と出てきて、

もっとパワーアップできるかもしれない。

仕事だけじゃなく、人生が色んな方面でパワーアップできたらいいな。


0 件のコメント: