2010年11月22日月曜日

留学

留学に来て3ヶ月が経とうとしてる。

そろそろ、何もSpecialではなくなった。

思ったのは、最初の1-2ヶ月はそこそこ新しい事が起こって、

新しい刺激を受けて、何となく楽しかったけど、

3ヶ月目になると、日本でおなじみの「いつもの自分」。

一人暮らしな分、色々大変だけど自由で、

ちょっと無理しがちで、体壊しがちで。


Going my wayで一匹狼みたいになりがちで、

理想と現実のギャップの間で絶望して、

勉強に重みを置きすぎてて、

外部からの刺激に「無難」に反応し、

全ての人を批判的に評価し、自分の評価に絶望する。

最低限の事で満足し、あまり多くを追及しない。

そんな、恐ろしく「無難」な、でも見慣れた自分。


ここから、何かを変えないと、

このまま将来、人生が上手くいかない気がする。

そんな恐怖感が毎日ある。

ここからどういう一歩を踏み出せばよいか、全然分からない。

そうして、どんどん時間だけが過ぎていく。


まぁ、ドイツ語は喋れるようになってきてるし、

英語の能力もそこそこ伸びてるし、

ファイナンスの知識なんかも身に付いてる。

異文化に関しても、かなり理解は深まった。

でも、こんなんじゃ日本に帰れない気がする。

もっと人間的に一伸び、二伸びくらい必要。


そしたら、日本に帰って、日本にいる、半年分成長した友達に会いたい。

ホームシックとは違うけど、

こちらの事が分かれば分かるほど、

東京って良い町だったな~って思う。


とはいえ、授業のレベルも相当高度で、

そこに関しても相当な勉強量が必要。

この膨大な課題をこなすだけの能力が自分にあるのだろうか?

とても不安で、ちょっぴり内気になる。

でも、前に進むしか選択肢は無いんだよな~。


先日、友人のアメリカ人がパニック障害を発症し、

留学途中にして、惜しくも帰国するハプニングがあった。

彼の事を思うと胸が痛む。

と同時に、俺はぜったい無事に留学を終えたい、と思う。

日本にいる友達が、とても良い刺激になってる。

彼らの近況はあまり聞かないけど、

きっと俺が想像できる分をはるかに超えて成長してるんだろうな~。

そう思うと、気が抜けない。

アルバイト

高校の時の同級生のお父さんが

ちょうどケルンに出張に来られるようで、

通訳の仕事をお願いされた。

その関係で、

ボン大学病院の見学

MEDICAの展示会での海外商品の輸入のコンタクト作り

の2つを経験する事ができた。


ボン大学病院は、Professor(ドイツではめちゃめちゃ権威がある肩書き)の方に出迎えられ、

手術室やEmergency Roomなどを見学。

実際に手術室に入るために、医師がするのと同じ服装になり、

実際に心臓手術をしている様子なんかにも立ち会う事ができた。

手術室をいかに効率的に使用するかを管理するシステム、

緊急患者に上手く対応するために、緊急度を付けて、優先度順にドクターを派遣するシステム。

案外、ビジネスに通づるところが多くて、面白かった。

病院なんて縁が無いと思ってたけど、一生に一度に経験。


MEDICAというのは、見本市で、医療品関連の会社が大量に出展してた。

一周歩いて回るのも大変なくらいの広さ。

会社の方が「ここぞ!」と思った商品の特徴を聞いたり、

その商品を日本に輸入できるか、といったお話をする場。

日本市場に関する話だったり、担当者が日本への出張が検討し始めたり、

と、ビジネスがとてもスピーディーに動いて面白かった。

これも、本当に貴重な経験。


そして、最終日は、サッカーの試合まで誘っていただき、

昨日の Borussia M'gladbach : 1. FSV Mainz 05 2:3 (0:0)

を観戦した。

給料もかなり良かったし、交通費も、食事も、サッカーのチケットまで出していただいて、本当に感謝。


貴重な経験ができたところで、

稼いだお金を使って年末に旅行でもしようと思う。

ヨーロッパは寒いから、南の方が良い。

どうしようかな。

2010年11月17日水曜日

今日成長した事

こんなメモをつくってみるのも面白いかな、と思って。

  • 英語と日本語を完璧に話すのは難しい。通訳の仕事をしたが、なかなか完璧にはいかない。
  • 汗を書くと、ストレス発散になる。定期的に運動する事は必要。
  • でも、どこまでいっても根本の原因解決にならない。問題と向きあう時間を取る必要がある。
  • 自分のマネジメント能力は低い。要勉強。
  • 時間の使い方を、相当程度見直す必要がある。
  • やっぱり、日本で築いた人間関係は強い。
  • 場所が離れてても、色んな人とつながってる。
  • 場所が離れてると、本当につながってる人が見えてくる。
  • 自分の課題は、人と会話を持続させる能力。目的がある場合もない場合も。これは、日本人の特徴でもあるが。

  • もっと勉強に時間を使わなければ、授業に追いつけない。特に、Financeのバックグラウンドが無いんだから、そのハンデをカバーできるくらい勉強しなきゃ。
  • 貸借対照表からNOAを計算するプロセスが上手くできない。
  • 若いのに俯瞰・達観しすぎ。もっと、世界を切り開くくらいのパワーが必要。

2010年11月15日月曜日

Urban areas in the world

When I'm talking to my friends about "big cities" and urbanization, I sometimes get the feeling that the image my friends have in their heads are much smaller than what I have in mind. Also, whenever someone refers to Tokyo, they refer it as a humongous and gigantic place. My reaction was...
Yeah, Tokyo's a urban area, but is it THAT big?
So, I looked up for data in the Demographica, and this is what I got:


Largest Urban Areas in the Worlds

  1. Tokyo-Yokohama, Japan: 35,200,000
  2. Jakarta, Indonesia: 22,000,000
  3. Mumbai-MAH, India: 21,255,000
  4. Delhi, India: 20,995,000
  5. Manila, Philippines: 20,795,000...
After looking at this, I thought,
Okay, then Tokyo is a large place in international standards. But where are the western countries? I thought many of them were really big, and attractive!
So, I looked down on the list and found them like this...

  1. New York NY-NJ-CT, USA: 20,610,000
  2. Sao Paolo, Brazil: 20,180,000
  3. Seoul-Incheon, South Korea: 19,910,000
  4. Mexico City, Mexico: 18,690,000
  5. Shanghai, China: 18,400,000
Yes, finally, New York from the States. But no Europe Yet...

So, further down the list, we go:

  1. Cairo, Egypt: 17,290,000
  2. Osaka-Kobe-Kyoto, Japan: 17,000,000
  3. Kolkota, India: 15,535,000
  4. Los Angelos, USA: 14,775,000
  5. Shenzhen, China: 14,470,000
Wow, another Japanese region!

  1. Beijing, China: 13,955,000
  2. Moscow, Russia: 13,675,000
  3. Guangzhou-Foshan, China: 13,245,000
  4. Istanbul, Turkey: 13,135,000
  5. Karachi, Pakistan: 13,085,000
Okay... Is Turkey Europe? Sort of...

But I was imagining more major cities like London and Paris! Where are they??

Further down the list, we find the following:
  1. Paris, France: 10,195,000
  1. Nagoya, Japan: 10,025,000
  1. London, UK: 8,580,000

So, I guess the largest the Europeans can think of, is a city somewhat like the size of Nagoya.

No wonder the scales are different.

  • The Tokyo urban area is more than 3 times larger than Paris, the biggest urban area in Europe.
  • Asia is crowded! All of the top 5 areas are in Asia.
  • Madrid (5.39 mil.) is about half of Nagoya (10.0 mil.)
  • Lisbon (2.39 mil.) is smaller than Sapporo (2.48 mil.)
  • India is a amazingly big country!
Taking a look at the national demographics, you can also find that...
  • If Tokyo was a country, it would be ranked 35th after Poland (38 mil.)
So...

Conclusion: Tokyo is REALLY BIG!!!

Living in the Tokyo-Yokohama urban region, I never thought Tokyo would be so special. But then, it seems like Tokyo really is crazy. I miss the crowded trains, although it's a bit annoying...





2010年11月14日日曜日

2010年11月6日土曜日

20%ルール導入

ドイツでの生活がだんだん忙しくなってきたと共に、

なかなか落ち着いた時間が取れなかったので、

あえてGoogleの20%ルールを自分に導入してみた。

今日の自由時間でやった事はTED.comの視聴。

こちらのビデオが面白くて、思わず2回見た。



Summary:
  1. Too much choice may not lead to happiness
  2. Sometimes, people overvalue something over another
  3. Put yourself into a situation which is more defined: You'll find a happy way through

って事だね。

ドイツに来た理由とか、よく考えてみると「留学に対する憧れ」みたいな部分が大半で、

まさに2.だったのかもしれない、と反省。

とはいえ、授業が忙しくて、人間関係も難しくて、自分の常識が通用しない世界に入って、

と手探りの状況だからこそ、3.に近い状況なのかもしれない。

人生、悪くないと思ってしまう。


自由は山巓の空気に似ている。 自由は山巓の空気に似ている。 どちらも弱い者には耐える事ができない。 -芥川龍之介

高校時代に出会った、このQuoteを思い出した。

この頃の「自由」ってどの程度の自由だったんだろう?

多少の自由でさえも、それを上手く操らないと不幸になるケースは多いと思う。

資本主義のようなめちゃめちゃの自由は、選択の幅が広がって、相当不幸にだと思う。



逆に、この曲なんかは、現状を受け入れようとする状態を表現してるよね。

Any懐かしい、思わず聞き入ってしまう。


さて、昨日、ポルトガル人の女の子と寿司を食べに行ったんだけど、

その時も、彼女は個別にメニューを選びたがったが、

僕は選ぶのが面倒なのでセットにしようとし、

その後彼女に合わせて個別に寿司を頼むも、

何が食べたいというより、無難に色々取り揃えた。


東京という町は、世界有数の大都市で、物が溢れてて選択の余地が広い分、

選択の幅を減らす方向性にクセが付いてる人は多いんじゃないかな?

スタバでは、ヘーゼルナッツラテしか頼まず(サイズは基本的グランデ:アイスかホットかは気分で)、

友達と渋谷にご飯食べようと行くと、行きつけの店が2軒。

しかも、それぞれのお店で、何を頼むかも大体決めている。


選択肢を狭めても、それが良い結果になるなら、問題はない。

くだらない選択肢で悩まないで、Indifferentなら面倒じゃない方を選んで、

力は、必要なところに、自分の意識を集中させたいところに最大限そそぎたい。

一年前くらいから、本当に取捨選択をしてる気がする。


もちろん、ケルンでは忙しすぎるので、

20%ルールを導入して、ちょっと「自由」を演出してる。

といっても、これはすぐ固定化してきて、

  • 映画を見る
  • 本を読む
  • 自分の興味分野のリサーチをする
  • テレビを付ける
とかいうところで落ち着きそうだけど。苦笑

まあ、Creativityを増すためには、解放される必要があるし、

時間をあまし始めたら、また何かをやり始めるんだろうな。

でも、そんな時間が自分には必要。

だから、自分の人生のために、時間の20%だけ確保して、それに充てる事にする。


よし、それでは、Household workに戻るぞ!

2010年11月1日月曜日

人生で一番大事な物

Twitter上での会話をまとめた物に過ぎないんだけど:

さんとのTweetの中で
同意。RT @toshikikanamori: 人間には二種類いる。人生の一番の資産は人間関係である事に気づいている人と、気づいていない人。
というのがあった。

自分はこの事に気づくのが、少し遅かったな~と、いつも後悔する。


昨日のツイート:

J-Popを聞いてるなう。大学時代、知識・教養はとても成長した。日本トップクラスの合唱団に所属して2年間演奏したし、パリでEU政治も勉強した。大学ではPCPの代表になったし、学外では日本の政治家のインタビューもやった。今思うと、色々あったけど、一つ一つ自分の血となり肉となってる。
補足すると、J-popを聞いてる時に、昔自分が好きだった曲、自分の人生の色んなシーンを支えてくれた懐かしい曲が流れてきて、何となく昔を懐かしむ気持ちが生まれてきたのです。

大学時代、色々な経験をした。ちょっと振り返ってみる。

大学一年生は、勉強と趣味の音楽活動とを充実させる事が目標だった。

大学の勉強は本気でやり、教養課程で習うようなミクロ・マクロは全て一年間でこなした。家に、「ミクロ経済学」とか「マクロ経済学」という本が初級から上級まで何冊も並んだ。大学の成績はオールAだった。サークルは、初めからワグネルに入ろうと決めていた。自分が長年やってきたクラシックな音楽(ピアノ・バイオリン等)を活かせる、団体活動という事で合唱団を、どうせやるなら一番レベルの高いヤツという事でワグネルを選んだ。ワグネルの演奏レベルは高かったが、メンバーは音楽の初心者がほとんどで、若干焦った。でも、発声法を少しずつ身につけたし、新しいジャンルの音楽に出会えて、人生が広がった。自己中心的で未熟だった身ながら、集団で一つのモノを創り上げるというはどういう事か、その難しさを垣間みた気がした。

その他特筆すべき事としては、読書だろうか?就職活動を意識して、外銀やコンサルの仕事内容の研究、なぜ優秀な人がそこへ行くのか、を自分なりに理解しようとした。そして、ロジカル・シンキング等の能力はこの時身につけた。この辺りの基礎的な本に目を通せたのは、自分を大きく変えた。価値観として、「感性<論理」という事、「自分が優秀であれば全てが上手くいく」という考えが少しずつ身についていった。


大学2年生は、サークルと勉強の両立が厳しくなると共に、学外へ活動を広げたいと思った年。

ワグネルの活動もだんだん忙しくなってきて、生活の中心に入って来た。でも、面白い本は読みたいし、勉強だってしたい。という訳で、少しずつワグネルの活動から逃げ腰になってきたのがこのころ。それでも、「人生を賭けてる」と言えるほど頑張ってるメンバーを横目に、もともとあった音楽経験を利用して、そこそこの努力で、まぁまぁの演奏の質にもって行っていた。何となく申し訳ないな~という感じがしたと共に、サークルのメンバーとの距離が遠のいていった気がする。

結局、年度末にはサークルを辞める事になる。NHK渋谷ホール/NHK大阪ホール/東京芸術劇場/サントリーホール等の日本の主要ホールで歌ったし、テレビのバックコーラスや帝国ホテルでの依頼演奏等も参加した。この辺りは、とても良い経験になったと思う。

大学の勉強では、もっと上級編のミクロ・マクロを知りたいと思った。"This book is for graduate students"みたいな本を大量に読んだ。今でもVarianの"Microeconomic Analysis"とかは家にある。

印象的な授業としては、秋山先生の『自由研究セミナー』だろうか。この授業は、慶應の中で数少ない、参加する価値がある授業だと思う。秋山さんの『計量経済学概論』もセットで履修すると良い。秋山先生は、学生のアフターケアがとても良く、知識が本当に身についたのをよく覚えている。この自由研究セミナーではチームに分かれて、株価を予測するコンテストに応募するという物だった。チームの中で一番経済に関する知識はついていたと思うが、チームとのコンタクトが上手くいかなかったように思う。結局皆とはスムーズなコミュニケーションが取れずに独裁型のリーダーになってしまい、結果的にはイマイチだったはず。この辺りの失敗経験は今に活きてると思う。

この年は、ワークスアプリケーションズのインターンに参加したというのも人生の経験の一つ。仕事というよりも、テストのような感覚の方が強いが、一ヶ月間で一つの成果を出したという意味ではそれなり。結局、こちらの会社からBパス(3年以内は、こちらが希望すればいつでも入社ができるという契約≒内定)をいただく事ができた。2年生ながら内定をもらえた事は、就職活動において、大きな安心材料になったと思う。

そして、このインターンの特集の関係でテレビの撮影に参加したりしたのも経験だった。P&Gの元副社長の和田浩子さんと、放送中に模擬面接をしてもらったのも、めちゃめちゃ幸運だった。この時に、「P&Gの面接だったら合格ですね。」というような一言をスタジオでいただけて、めっちゃ嬉しかった。この辺りも、忘れられない経験だった。

短期留学も経験した。パリ政治学院の春期講座。一ヶ月間パリに滞在して、EUの政治や経済体制を勉強するという物。第二外国語のフランス語も多少は身についたし、EUのカルチャーに対する理解もぐんと増した。この時の友達は、今でも続いてる人が何人かいる。

でも実は、一番印象に残ってるのは、最後の日の朝。パリから皆がそれぞれの帰路につく、という状況の中、皆泣いてるのに、自分は泣けなかった。この一ヶ月を通じて色々勉強し、経験してきたけど、心を動かす人との交流という点では希薄だったかな、とかなり反省した。この頃からだろうか、知識を増やしたり、自分の能力を高めるよりも、人間関係の方が大事だ、と気づいたのは。

振り返ってみたら、大学生活の前半、色々な経験をしたし、皆より一足先に内定だって手に入れた。でも、「友達」は誰がいるだろう、と振り返ってみたら、あまり名前が上がらなかった。春休みの後半は孤独だったような。大学生活後半は、その辺りを意識しよう、と考えた。そして、とにかく、今コンタクトがあるパリ政治で一緒だった仲間を大事にしようと思った。


大学3年生は、大学の活動が盛りだくさんだった。ゼミPCP、特にPCPの年。皆と積極的に交流するという事を意識した上で、代表になった方が皆に速く覚えてもらえるかなと思って代表に立候補した。もちろん、自分が最大限コミットするという意思表示でもある。

PCPという組織を運営していく事を、過去の経験(サークルや自由研究セミナー)を活かして、頑張ろうと思った。でも、PCPの学生はバラバラ過ぎて、皆の意見の折衷案が無い事も気づいた。PCPは、授業の運営方法へ学生が教授に口出し(提案)ができるなど、学生側の自由度が高いだけに困った。最初は、皆とのコミュニケーションを増やしながら意見や考えだけ聞き、それを元に「PCPのあるべき像」を勝手に設定して、それに基づいて行動していて、メンバーから反感を買った(ちなみに、この判断はリーダーシップ論的には正しいらしい)。教授に"Your English level is insufficient"なんて突きつけた事もあったし、これが間接的に影響し、授業の担当が今年から変わった科目もあった。色々やったなー自分。

結局、団体運営は結果を出す事だと思い、韓国の延世大学の学生さん達と一緒に、ソウルでの勉強会を企画。これは、向こうへの連絡から、テーマ決め、飛行機やホテルのブッキングまで、ほぼ一人で全てやった。めっちゃエグッたけど、良い経験。結局この勉強会(ABF2009)が成功したお陰で、勉強会の参加者を中心に信頼を得る事に成功したんだと思う。あれから今までの間、PCPのコアメンバーは、ほぼ全員この勉強会の参加者。この成功体験は、自分にとって大きなプラス。

結局は、自分が結果を出すしかない、という点はとても大事だよね!@maaai_v “人に信頼され、協力を得るには、自らが最高の成果をあげていくしかない。” 金森さんがRTしてくれた↑、今の私に欠けてるものだと思って、ついtweetなうです!
彼女がReferしてるのはこちらのツイート:

人に信頼され、協力を得るには、自らが最高の成果をあげていくしかない。
これは、僕の経験から見ても、間違いないと思う。

夏休みでの成功体験の後は、シンガポールへ行き、2日間Asian Investment Banking Conferenceに参加した。投資銀行のトップの人たちの話を聞き、世界中のIB志望の人たちと会って感じたのは、自分は投資銀行に向いていないという事だった。生活スタイルは絶対無理だし、メンタリティーとして「人間関係」に人生の重きを置けなさそうな気がした。この経験は就職活動に思いっきり活きてる。

秋は就職活動をやりながら、内田雅章氏との出会いがあり、色々と世界が広がった。全国の大学で配布されるフリーペーパー(学生キャリア新聞)の取材スタッフになり、例えば、ペニンシュラの一室で映画監督のマイケル・ムーアを取材した。また学生と政治をつなぐ会の立ち上げに関わり、代表として、国会議員の取材をした。議員会館の中に入り、議員の先生のお話を聞く、というのも良い経験だった。この辺りも、学生ではできない経験かも。ただ、結果的に、内田氏との意思疎通が上手くいかず、またドイツ留学があって、この活動から抜ける事になったのですが…。

あと、重要な出会いとしては、上智大学の一つ上の先輩との出会いがある。昔の友達の先輩、という事で紹介してもらったら、彼のサークルに招待され、そこからちょくちょく色々と誘ってもらえる事に。ここから派生した人間関係も多い。その後、起業に関わる話をしたりとか、面白かったな~。

冬は就職活動。以前のテレビ収録の影響か、P&Gに行きたいと思うも、一時面接で落ちる。久しぶりの挫折。六本木ヒルズの40階で、夜景を目の前に呆然として、一時間くらい動けなかったっけ。でも、結果的に、「ファイナンスやるならGEだよ!」と友達に紹介してもらい、そのまま、するする~っと内定をいただく事ができた。誇れる内定先。留学先でも、皆にうらやましがられる。


大学4年生は、少しだけ「大学生らしい」生活。大学生活の最後だし、就職活動も終わったから、色々遊ぼう、という事に尽きるかも。Achievementは他の年に比べれば少ないかも。

例えば、後輩からビジネスコンテストに誘われたので参加して、入賞は果たせなかった物の、佳作的な賞状をもらう事ができた。Businessの経験はゼロだった自分が、勉強をして、後輩を引っ張っていく立場を経験できたのは良かった。ただ、後輩からのフィードバックが分からないので、実は「引っ張りすぎ」とか「怖い」とか思ってるのかもしれないんだけど…。後輩とのコンタクト作りという面ではよかった。

PCPの運営に関しては、3年生と個人的に関係を作った人はそこそこいるんだけど、3年生と4年生の交流は上手く促進できなかった、と後悔してる。4年生になってから、PCPに残せた物は少ないのかもしれないと、振り返る。でも、ABFを引き継げたのは大きな成果。このイベントが毎年続くというのは、僕にとって本当に嬉しい。

人間関係への意識が高まり、色んな人とご飯を食べるようになった。一対一の関係を深める方向性で、色んな人と話す。この重要性は、いくら強調しても言い過ぎにはならないと思う。Contactを広げる、関係を深める、という事で、色々な会にも参加。学生らしい生活かも。

あとは、留学に参加する事が決まり、ドイツ語を勉強し始めた事。勉強し始めて一ヶ月で独検3級取ったんだよな。これは、本当に気合。そして、今では勉強しはじめて半年が経つけど、すでにB1レベルでコミュニケーションが取れる。これも凄い進歩。モラトリアム最後に、4つ目の言語を習得できたのは、将来何かで役立つと信じる。

それから、生活の中に運動が入ってきた事も大きい。先の上智の先輩に言われて、ジョギングを始めたのがキッカケでハマってしまい、週3~4は走る生活が続く。体を動かす事の楽しさが急に理解できて、今までやらなかったフットサルもやり始めたっけ。そして、ケルンではマラソン完走。今はトライアスロンを目標に、水泳をやってる。ここ半年で、急に体が引きしまったと思う。


そして、今はドイツに来ている。「帰国→一ヶ月のモラトリアム→GE就職」というコースが見える。そんな中でのツイート:


激しく同意。私も移住せずに日本に留まって友人関係を深めた方が良かったのではないかと思う時が。RT @toshikikanamori: 留学に来るという選択肢が正しいのか、迷う事がたまにある。日本で、今までの友達と関係を深めていった方が、自分の人生にプラスになったんじゃないかと。
留学先での人間関係は残り4ヶ月(一部の人とは2ヶ月)。もちろん、その後も関係が続くとは思うが、さすがに限度があるのも知ってる。残り4ヶ月で何をしたいか?何ができるか?自問する毎日。
ただ、僕の周りの人は、この事に気づいていない人が大多数。一方的に深い人間関係を求めると、ちょっと孤独を感じる事も。@yumikotaro 同意。RT @toshikikanamori: 人間には二種類いる。人生の一番の資産は人間関係である事に気づいている人と、気づいていない人。
結局は自分が、人間としてどれだけ面白いか、という事に尽きる。自分はどれくらいなんだろうか?自分の「面白さ」を広げるためには、何ができるのだろうか?

留学先の人たちと、どれだけの関係を築けるか、というのは今のテーマ。同期の多くがERASMUSなのだが、ERASMUSには半年間異国の地でパーティーする、というようなイメージがあるらしく、ただ毎晩クラブいって終わり、というような生活の人もいる。

「留学先では、地元とは違う振舞い方をする」というような事を言う子もいる。

文化が違うから、ただでさえコミュニケーションを取るのは難しい。人間関係を築くのは、超大変。そんな逆境の中、残り4ヶ月で、人間関係上の何らかの成果を得る。これが目標。

ちなみに、この@yumikotaroさんが、めっちゃTweetにアドバイスをくださって、人生を救ってくださる事がある。どこのどなただかも知らないのだが、とてもありがたい。Twitterの「弱い絆」の威力を感じる瞬間。

休日の朝に、大学生活を振り返ってみるのは良いですね。自分の経験を、要約して、文字化する、というのは、是非皆さんもやってみてください!

それでは!