2012年3月7日水曜日

いい雰囲気を作る

仕事でもプライベートでも、

いい雰囲気を作ってる人、というのが必ずいる。

彼らは、いいアイデアを持ってたり、色んな事を知っているとは限らない。

でも、皆のバラバラな気持ちを目標へ向かわせるための

プラスのエネルギーを発してる。


逆に、一緒にやりづらい人、というのも多数いる。

特に、頭が良い人で、目標しか頭にないとこうなる。

理詰めで考えていて、世の中は全てロジックで動く、という考え方。

昔の僕は間違いなくこのタイプだったのだろう。


さて、仕事を初めて11ヶ月が経ち、

僕の「社会人一年目」もそろそろ終わりが近づいている。

この一年間、僕が一番学んだ事は何か、といったら、

間違いなく、

人はLogicでは動かない

という点を挙げる。


入社したての頃は、仕事とは社員は会社に雇われてやってるんだから、

嫌な事で、責任者がやるのは当たり前だ、

と思ってた。

「これこれこういう理由だからやってください」

というコミュニケーション。

別に間違ってないし、正当な行為。

でも、これだと、Additional Workをやってもらいたい時に躓く。

「何でそんな事やらなきゃいけないの?」 「それだと大変だから嫌だ」

となってしまう。

相手が社会人なら、表向きはそういう対応を取らないけど、

そういうお願いは、

相手のTo Do Listの一番下に毎日残り続けるだけになってしまう。


昔の上司に習った事の一つは、

「一緒に仕事をしていて楽しい人になる」

「この人のためだったら、ちょっと頑張ってもいいかな」

と思ってもらえる人になる、という事。

"The art of small talk"とか、Inclusivenessとか。

まだIn progressだけど、こういう意識を持てた事はすごく大きい。


これはわざわざ金森君には伝えなくてもいいか、

という情報が、雑談を通じて入ってくるかもしれない。

この仕事は金森くんに頼んでみよう、ってなれば、

より色んな事を理解するチャンスをもらえるだろうし、

職場でのCredibilityも上がる。

理詰めでは遠回りをしてるように見えるけど、

実は色んな意味で近道だったりもする。


仕事でもこんななんだから、

これまでプライベートでは目的第一になりすぎて、

いろんな人に嫌な思いをさせてきたんだろうな。

所詮、どんな活動も人間の営みであって、

人間は感情で動く生き物。


でも、こうやってすでに問題点が意識ができてれば、

解決策を考えてるうちに、必ず改善されてくる。

こうやって、どんどん成長をして、

素晴らしい人間になっていけたらな、と思う。


2012年3月6日火曜日

もう一度、就職活動をするとしたら

もう、就職活動の時期なんですね。

街中を歩くと、スーツを着た学生がたくさん。

日系の大手勤務ではない僕のところにも、

既に10人以上の学生が話を聞きに来ました。

どんなアドバイスをするか、どんな対応をするか、

一つ一つを通じて、自分が試されてるように思う。

中には、この子大丈夫かな、っていう人もいたし、

この子の5年後にもう一度会いたいな、という人もいたな。

たまに、学生時代のピュアな気持ちを思い出したりして、

とてもいい刺激になる。


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正解がない人生の中で、

自分なりの答えを探しながら決断をしてく。

それは、大学3年生が「就職活動」だからやる行為ではなく、

高校生の頃だって、または就職をしてからでも、

ずーっと続いていくはず。

誰とお付き合いするか、とかも大事な問題だし、

もしかしたら、この日曜日をどう過ごすか、で人生が大きく変わるかもしれない。


ただ、普通の人にとって、

就職は、人生に与える影響が大き目だけど。



先日、大学時代の同期の何人かと話す機会があって、

「もう一度、就職活動をするとしたら、どこを受けるか」

というような話題になった。

僕は即答で、

もしもう一度就職活動をするなら、またたくさんある会社の中からGEのFMPという採用枠を見つけだして、面接で自分の事を評価してもらって、内定をもらいたい。

と答えた。

少なくとも、今の僕にとってGEはベストマッチだと思うし、

GE以上に僕に合う環境を僕は知らない。

でも、同期の反応は微妙で、

少なくとも今の会社は受けないよねー

とか、

どこでも一緒じゃん?

のような反応が多く、現状に肯定的な人はいなかった。

それを聞いた時、ちょっと残念だった。


どこの日系企業が抱える問題なのかもしれないし、

現状が多少辛くても肯定できる心の余裕がなかったのかもしれない。

でも、大学時代、あれだけ強い推進力・向上心を持ってた同期が、

オトナになって、丸くなってる、というのを見ると落ち込んでしまう。


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さて、僕は社会に出て成長はした。

だから、僕も「大人」になってるはず。

職場にいる色んな人とどう接したら良いのか、とかは少しずつ身につけてるし、

今日は疲れたけど、仕事がまだ終わらないから残らなきゃ、なんて日もある。

でも、社会システムに惑わされる事なく、自分が思う事に素直に従ってきた。

「これ、オカシクない?」

っていう気持ちは常に大事にしてきた。

そういう意味では、いつまでも子ども。オトナの事情は無視、である。


現状を思いっきり楽しむ。

常識を疑う。

与えられた物に満足せず、主体的に取り組む物を作る。

ありきたりの言葉だけど、とても大事だし、充実した生活の基礎だと思う。

What you can controlを最大限に自由に動かして、楽しい人生を送る。

それを意識してると、実はなんとなく適当にしてきた事も、

実は自分がコントロールできる事に気付くかもしれない。

そうして、自分のできる事を増やしていく。


長期的にこういう事をしたいから、そのために毎日一時間勉強する、

という姿勢があれば、もはや勉強は嫌な物ではなく、自分のための物になる。

社会人にとって、嫌な勉強は存在しない。

学校の宿題みたいに、「やらないとダメ」という物はないから、

大人には、自分のための勉強だけが存在する。

毎日ジョギングをすれば、数カ月でマラソンが走れるようになる。

毎日語学を勉強すれば、どんな言語だって、旅行ができるレベルには話せるようになる。

もちろん、友達と遊ぶもよし、ゴロゴロするもよし、ゆっくり寝るもよし。

でも、その結果には自己責任が伴う。


2-3年後になって、自分が英語がしゃべれなかったとしたら、

それは英語を頑張って勉強してこなかった結果でしかないから、

帰国子女の子を妬む、なんてのはお門違い。

彼らは、小学生の頃、「英語か、ひとりぼっちか」というような環境に身を置いて、

人生を賭けて必死で英語をマスターしたんだから、ある意味尊敬に値するのだ。


福沢諭吉の『学問のススメ』には、
天ハ人ノ上ニ人ヲ造ラズ人ノ下ニ人ヲ造ラズト云ヘリ
とあるが、この後に続く2-3段落こそが大事で、
しかし、世の中を見渡すと、色々な人がいる。賢人と愚人の差は学ぶか学ばざるかによってできる物である
という趣旨のフレーズが続く。

「学ぶ」を広い意味で捉えると、自分を向上させる、という事。

無意味なお勉強ではなく、実際に役立つ「実学」を身につけよう、という教えがここにある。


高校時代の結果が大学時代に出る。

その大学時代をどう過ごすかが、社会人になった時に表れる。

そんな感じで、ずーっと連鎖していく。

現状に満足がいってない人は、

ちょっと振り返ると、思い当たるフシはあるのではないだろうか?

今、行動を起こせば、その結果は2-3年後に表れる。

逆に、今、手を抜いてしまうと、2-3年後に確実に表れる。

こうやって書くと、案外シビアな世界である。


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もう一度、就職活動をするとしたら、

あの時にベストだと思った選択以上の選択はあるとは思えない。

一度決まったら、その外は見ない。

「ベストだった選択」がベストだったか、を検証するのは時間の無駄。

そして、その中で全力で楽しみ、全力で前に進む。

結果は全部自己責任。


少なくとも、あと2-3年くらいはそんな生き方をしたいなー。

2012年2月13日月曜日

Open position

最近の空虚感は何だろう、と考えてたら一つ、

「未来のある人間関係が少ない事」

が思いついた。

つまり、色んな人と会うんだけど、

なんとなく会ってるだけで、

その人と2-3年後、もしくは5年後、または10年後に、

どうしよう、というのが無い。

そういう長期的で建設的な人間関係が幸せなんじゃないか、

って思う今日この頃。


恋愛というのは、刹那的な快楽ではなく、

お互いに結婚して、家庭を持って、一緒に幸せな生活をしたい、

と思う段取りだから幸せの代表格なんだと思う。


でも、友達となると、数カ月ごとに

「最近、元気してるー?ご飯でも食べに行こうよ~。」

と誘っては、近況をシェアし、

「そっかー、お前もがんばれよー」

のような感じで締めくくるのの繰り返し。

そういうの、ちょっと飽きてきたかも。


一緒にトライアスロンを走ろう、といって練習したり、

一緒に音楽をやろう、とバンドを作ったり、

そういう「共通の趣味」ベースの人間関係って幸せだな、って思う。

5年後も、10年後も、一緒に汗を流したり、旅をしたりできるようなのを目指す、関係。


色んな人に会うのも良いけど、

ちょっと人間関係に対する考え方を変えてみようと思う。

人間関係に目的意識を持つ、というかな。

「無意味な人間関係を切り捨てる」というと聞こえが悪いけど、

「様々な人間関係に意味を見出していく」ような生活をしたいな。


とふと思った、月曜日の夜。

2012年2月11日土曜日

館山マラソン

二週間前の話で恐縮ですが、

大学時代の先輩と一緒に

館山のマラソンを走ってきました!


アップダウンが激しいコースで、辛かったけど、

前後半の海沿いも、中盤の山も自然が豊かでキレイだったなー。

30km過ぎの登りが超辛かった!



でもなにせ、33km過ぎにこの笑顔!

しかも、タイムは4時間3分台。

(ウェブサイトにはガンタイムの4時間4分36秒、となってますが)

本当に楽しかった!次は目指せサブ4!



さて、今年の目標の一つに、トライアスロンというのがある。

距離はショート。Swim 1.5km, Bike 40km, Run 10kmである。

既に友達と走ろう、という話はしており、

東京か横浜辺りの大会に出たい、という話をしている。


Runの心配は低く、Bikeはお金と相談、という事でSwimをやるべく、

先週から東京体育館に通ってる。

ここは夜遅くまで開いてるし、50mプールなのでオススメ!

1500を泳ぎきれる体力をつけるべく、ちょっとずつ頑張ってる。

高速レーンはめちゃ速いので、いつも中速レーンで1000mくらい泳いでる。


フルマラソン完走する体力があるのに、Swimは30分泳ぎ続けるのが辛い、というのも面白い。

久しぶりに泳ぐからなのか、20分くらいでヘトヘトになってしまう。

酸欠気味になって、変な頭痛がおこったりもする。

一口に「体力」と言っても、色々あるんだなーと感じる。頑張らなきゃ!


Bikeは、Run経験者は比較的問題なく入れるんだってー。

なので、40km完走はあまり心配してない。タイムも、2時間はかからないだろうと見てる。

でも、ちゃんとしたTTバイクを買おうとすると、30万円くらいするらしいからな。

ちょっとキャッシュ・フロー考えなきゃ。


でも自転車買ったら、多摩湖まで遊びに行ったりもできるし、

都内の色々な場所がもっと近く感じられそう。川越だって往復40km圏内。

千葉の方も行きたいけど、アクアラインは自転車は通れないんだよね。残念。


そうすると、都内よりも、ちょっと外れた場所の方が面白い。

千葉とか、湘南とか。

バイク友達がいたら、小さな家を借りて、夏の間合宿所にしたら楽しそうなのに。

なんて考えてしまう。


いずれにしても、体力的な挑戦はまだ続く!

やっぱ運動すると楽しいな。

2012年1月12日木曜日

ワイン好き

友達と「ワインを飲もう」のような会を最近始め、

久しぶりに色々な種類のワインを目にするようになった。

Opus oneのような有名どころだけじゃなくて、

イタリアのデザートワインや、高級ワインを飲み、

それについて話をするようになった。


今まで一番美味しかったワインはなんだろう、

という話は必ず出てくる。

思うと、大学時代から色んなワインを飲んできた。

有名どころだと、ボルドーの5大シャトーなら、

  • Mouton-Rothschild
  • Margaux
  • Haut-Brion

ボルドー2級は

  • Cos d'Estournel
  • Montrose
  • Pichon-Longue ville Baron
  • Ducru-Beaucaillou
  • Dufort-Vivens

3級は(この辺りから自慢じゃなくなるが)

  • Lagrange
  • Langoa Barton
  • d'Issan
  • Palmer
  • Giscours
その他、d'Yquemも口にした事がある。

ブルゴーニュのGrand Cruは、
  • Romanee-Conti
  • Montrachet
  • Corton
1級なら、
  • Volnay 1er
  • Les Cailles
村名は結構制覇していて、こんな感じ。
  • Geverey Chambertin
  • Morey-Saint-Denis
  • Chambolle-Musigny
  • Vosne-Romanee
  • Nuits-Saints-Georges
  • Savigny-les-Beaune
  • Pommard
  • Volnay
  • Saint-Aubin

その他、シャブリからは

  • Les Clos
  • Blanchots
なんかも。

その他、世界の有名ワインの中からだと、こんな感じ。
  • Opus One (AVA Napa Valley)
  • Savennières Coulée-de-Serrant (Anjou)
  • Marc de Bourgogne (DRC)
  • Dom Perignon '02 (Champagne)
  • Ruinart (Champagne)

おそらく、これをアルファベットの羅列としか思えない人が95%以上、

残りの5%はこのリストを見て興奮してるのではないでしょうか?笑


ここまで書いてみて思ったのは、

フランスのワインは規制がしっかりしてる分、

「このワイン」っていう意識が強くなる事。

ドイツのアイスワインや、イタリアのバローロなんかも思い出深い物はあるけど、

「これ」ってなんないかも。


でも、一個一個、名前を思い出すだけで楽しくなってしまう。笑

一番好きなワインを、と言われたら困ってしまう。


僕はやっぱりブルゴーニュが好き。

このリストの中で一番高いのはぶっちぎりでロマネコンティ。

でも、初めて「ブルゴーニュですよ」と意識して飲んだ時のGeverey Chambertinも忘れられない。

あの一杯が僕のワイン好きの原点。

それから、"Dear Rich"というカリフォルニアワインもお気に入り。

話してるとキリがない。笑


ロマネコンティというと、実は1.8haしか畑がなくて、

130m四方の小さな小さな畑なのをご存知ですか?

その小さな畑から取れたワインは何十万円もするのです。

逆に、そこから1km離れた畑のワインは1万円もしません。

どんな分野でも、「超一流」はごく僅か。

その周りに「一流」が集い、

そのさらに周縁には「そこそこ一流」が囲っている。


これだけのワインの名前を知ってる23歳、

というのも珍しいのかもしれない。

ただ、これも勉強したから。

大学3年生くらいの時に、ボルドーの格付けとブルゴーニュの村名は全部覚えた。

フランスの地理はそうやって勉強したなー。

もう、流石に、どのシャトーが何級かは完璧に覚えてないけど、

有名どころは聞き覚えがある。


やっぱり、どんな分野でも勉強は大事だなー。

と書きながら思ってしまう。

勉強した分だけ、趣味や関心が広がって、

人生も豊かになっていく。

さて、勉強だー!笑

2012年1月8日日曜日

早生まれだからかもしれない

僕は昔からスポーツが不得意だと思ってる。

その意識は、フルマラソンを完走したからといって変わらない。

育ってきた中で、体の中に刻み込まれてる物なんだと思う。

同年代の中では、長距離走の体力は相当ある方なんだろうけど。

その理由が、早生まれだからかもしれない、というのを思った。


中学時代、野球部だったけど、

その時も技術や経験以前に、同じ学年の子に体格負けしてた記憶がある。

背の順ではいつも前の方。

体育の授業なんかでも、

サッカーは当たり負けするし、

バスケではリングまでの距離が違うし、

ドッジボールでは投げる球の威力に差が出る。

まともに勝負できるのはバレーボールくらいで、あとは全然だった。



その時の記憶を頼りに、

特にスポーツでの「劣等感」を持ってた人をFacebookで検索してみると、

不思議な事にみなさん、4-9月くらいに生まれてる。

これが有名な「早生まれは損」という話なんだな、

と妙に納得してしまった。


だから、僕はスポーツは向いてなんだな、と早めにケリをつけて、

皆が手を出してない勉強の世界で興味を探した。

中学校3年生、野球部を卒業して時間ができた時、

興味本位で読み漁ったのが経済と高校数学の参考書。

確かMESEというゲームで勝てないのが悔しくて、

勉強すれば勝てるのかな、とミクロ経済学の本を読もうとし、

そこに出てきた微分が分からずに読む、という流れ。

結局数学IIIに微分が出てくるなーと思って読んだら定義しか書いておらず、

極限の概念を勉強するために数学IIの本を買ったんだった。

そして、気付いたら数学が大好きになっていて、

赤チャート6冊をひと夏で全部読破したんだったな、懐かしい。

本来の目的であったMESEで勝つ、というのは忘れ去られ、

「数学が得意の金森君」

というポジションを確立し、そこから

「理系が得意の金森君」

となり、大学で経済学をやり始めた頃から、

「勉強が得意な金森君」

と変わっていったんだよなー。


少し変わったのは、ジョギングを始めた頃。

それもきっかけは、「体動かすと、脳の回転がよくなって勉強がはかどる」と聞いた事。

気付いたらフルマラソンを走れるようになっていて、

少しは運動への苦手意識が取れてる。


決して運動神経は良い方ではないが、悪い方でもないはず。

実際、初マラソンが4時間09分台、というのは陸上経験者を除けば、かなり上位だと思う。

普通の人から見ると、相当な運動好き。


でも、僕の中では、「体力がない」というのにはFactで言い返せるようになった、という程度。

やっぱり中学・高校と、各スポーツで劣等感があるせいなのかな。

早生まれって、思わぬところでマイナス。


妊娠から出産まで10か月かかる事を考えると、春~夏は日本ではNGなんだな。

海外は9月始まりが多いから、それも考慮すると、新年明けたタイミングでの妊娠がベストらしい。

年末のバカンスで、なんて。笑

まぁ、結婚したとしても、そんな事は考えないだろうけどね。


でも、一つのコンプレックスの原因がはっきりして、ちょっと良かった。

ちなみに、小学校時代は野球、サッカー、テコンドー、水泳、スキーなどなど、

さまざまなスポーツを季節ごとに楽しんでた。

だから、小さい時の思い出がたくさんあって、スポーツはすごく好き。


アメリカでは1月生まれは早生まれではなかったからかもしれないけど。

苦手意識は忘れて、色々楽しめたらいいな、と思う。

Birthday Wishes

1/7は僕の誕生日でした。

よくネタにするのですが、昭和天皇の崩御の日。

そう、昭和最後の日です。


幸いな事に、メールで、電話で、Facebookで、Twitterで、mixiで、

世界の色んな国の人から、色んな言語でおめでとうをもらいました。

一方で、FacebookのせいでiPhoneは一日中なりっぱなし。

いつもはiPhoneは静かな方なので、ちょっと不思議な一日でした。


特にFacebookというのは不思議なもので、

トップ画面に"XXXX's birthday is today"という感じで出てくる。

というわけで、ワンクリックへその人のページへ行き、

"Happy Birthday!"とか、軽く一言を書く。

それをLikeする人や、語尾に顔文字だけつけてPostする人が出てくる。

そして、色んな言語で飛んでくる。

というわけで、FacebookのWallには、

味気ないお祝いの言葉の羅列ができる。

A: "Happy Birthday!"
B: "お誕生日おめでとう!"
C: "おめでとう!"
D: "Happy b-day! : )"
E: "Alles Gute!"
.....

といった具合に。笑


そんな中、FacebookのWall上で、もう一言二言を添えて、

その「味気ないお祝いの言葉」から脱して、

嬉しいお祝いのメッセージをくれた人もいる。


それから、同じFacebookでもあえてダイレクトメッセージを書いてくれた人、

twitterで連絡をくれた人、

Chatで話しかけてくれた人、

ケータイに直接メールくれた人、

電話をしてくれた人、

なんかがいる。


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この状況をみると、色んな事を考えてしまう。


まずは、facebookの味気ない羅列はなんとかならないのか、という事。

忙しい中、わざわざ僕の事を気にかけてくれて、

一年に僕の事を考える日が今日だけだったとしても、

一言でもメッセージをくれるのは、とてもありがたい。

世の中に"Happy Birthday"と言われて、嫌な人などいない。

そう、一個一個のメッセージは嬉しいのである。

でも、その集合としてのFacebookのWallは、なんとなくうんざりとさせられる。

だからといって、わざわざ

"Please drop a note if and only if you have more than 2 lines to celebrate my b-day"

なんて書くほどの事じゃない。なんかのギャグ。笑

じゃあ、何もメッセージを書いてもらえない、というのもさみしい。


これは、ウェブの抱える問題なのかもしれない。

なんとなくつながっている状態、が心地よい。

専門用語で「弱い絆」という状態。

ケータイ依存症とか、twitter依存症の人はこの可能性が高い。


一方、これはfacebookの仕組みの問題で、

ユーザーが悪いのではないのかもしれない。

Facebookのトップ画面で誕生日が表示させられなければよい。

"Do not show my birthday on my friends' top-page"

なんてチェックボックスがあってもよい。

または、Facebook上で誕生日を表示しないという選択肢もある。

ただ、こんなくだらない理由で、

僕の誕生日を調べようとしてくれる人が、調べにくくなるような事態も避けたい。

困ったものだ。


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もうひとつ考えるのはRed Oceanの話。

誕生日メッセージを送る際、FacebookのWallはRed Ocean。

たくさんのメッセージに囲まれて、消えていってしまう。

そして、書かなかったとしても気付かないケースが多い。

Facebookの一行メッセージで記憶に残るのは、

自分が気になってるような相手か、

または少し疎遠になってる人の名前を見かけた時くらいだろうか。

同じ一行メッセージでも、twitterで書かれると記憶に残る。

そう、twitterで誕生日メッセージを送る人はいない。Blue Oceanなのである。

電話だったり、長いメッセージを書いたりするのもBlue Ocean。

ただし、こちらはコストがかかるけど。



ここまで書くと、マーケティングの話なんだけど、

単なるマーケティングの話じゃないのかもしれない、とも思ってしまう。

というか、たかだか人の誕生日のメッセージごときでMarketing考える人はいない(と思う)。

つまり、普段こういう話を聞くと、

「そうか、Red Oceanはダメなんだな。次から自分はTwitterで誕生日のお祝いの連絡を入れよう」

とだけtake-awayして行く人がいる。

でも、そうじゃない。もっと大事な事がある。

Will+Skill→Output

という流れがあるのではないか、と思う。


「誕生日だから何か書いてあげるかー」

という程度のWillの人は、とりあえずfbのウォールに一言書きこんで終了。

十分に目的を果たせているので、これでいい。


もうちょっと気にかけてるような人だったら、

「せっかくだし、なんか一言、いい言葉をかけてあげよう」

なんて思ってるかもしれない。

すると、自然と自分なりにWordingだったり、Mediaを考える。

そういう人は、一緒に時間を過ごした時のエピソードなんかを交えつつ、

温かみのあるメッセージを書いてくる。


もちろん、経験がなかったり、発想力があまり豊かでない人は、

色々考えたあげく、Facebookに一行メッセージを書く事で終わる。

「電話するほど仲良くないしなー」とか、

「こんな事書いたら大げさかなー」とか、悩んじゃって、

一言、無難に"Happy Birthday"と。

この場合、Facebook上では同じ表示になるけど、意味合いが全然違ってくる。

そこが伝わってこないのが残念。

ちなみに、僕は色紙を書く時や、急にスピーチを頼まれた時にこのパターンがすごく多い。

機転が利かなくて、口下手なのである。すみません。


一方で、何も思ってないのに、さらーっとそれっぽいメッセージを書ける人もいる。

天性のマーケッターなのかもしれない。

または、僕のこのブログの投稿を読んで、

Willの部分をすっ飛ばして、

「友達の誕生日は電話で」と決意した人なのかもしれない。

いずれにしても、本質的な意味で誕生日を祝ってない。

大事なのは、Outputではなく、Willの部分なのである。

それを測る事ができるのがOutputである、という悲しい側面があるだけ。


僕は今までの人生、

Strategyの幅を広げるためのSkillにフォーカスをしすぎてたのかもしれない、と思う。

「優秀なビジネスマンになるためにはロジカルシンキングが必要。おすすめの本はこれ。」

という具合に、色々なスキルを身につけておいて、

「俺、こういう事したいんだよね」という人が現れた時に、

手持ちのSkillをもとにアウトプットし、

場合によっては、そのアウトプットのためのインプットをする。という具合に。

Willを人任せにして、Skillを貯め込んでた人生。

ある意味、サラリーマン向きの人材ですね。笑


ただ、Willが定まってくると、会社にいるよりも独立したくなるんだろうな。

でも、そこで初めて「自由」を手に入れられる。

少なくとも、それまでは会社に依存しながら、

社会人としてのインプットをするかねー。

あくまでも会社の奴隷ではなく、

自分が会社を使ってるイメージなのが正解だと思う。


SkillがWillに追いついてなくて、想いが伝わらないのは残念だけど、

WillがSkillに追いついてないと、人間として重症だなって思った。


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さて、戻って誕生日の話。

みなさんは、友達の誕生日、どこまで気にしてますか?

実はというと、僕はあまり気にしていませんでした。

恋人の誕生日は、必ずなにかしてましたが、

それ以外の人の誕生日は別に…。


でも、Facebookが日常の一部と化してる現代だからこそ、

普通以上に誕生日の存在が大きくなってる気がする。

だから、ちょっとは気にするようにしようと思う。


それから、一行メッセージはどうしようかな。

疎遠になってしまった人は、Facebookで気付いたら書きこみます。

もともと"XXX's birthday is today"欄を気にしない人なので。苦笑


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それから、最後に、僕の事を気にかけてくれてる人へ。

もしかしたら、あなたはとても暖かいコメントをくれた人かもしれない。

もしかしたら、facebookで一行コメントを書いた人かもしれないし、

僕の誕生日なんかすっかり忘れてて、全く何もメッセージを送らなかった人かもしれない。笑

でも、そんなあなたはきっと数日後には、このブログも見てくれてるはず。

そして、きっとあなたとは今後も関係が続くだろうと思う。

だから、是非、近いうちにご飯でも食べながら時間を共有して、色んな話を聞かせてほしい。

あなたが、僕の人生を豊かなものにしてくれるのです。




これからも、生活の中で、非連続的な変化をどんどん起こしていきますよー!