2010年9月29日水曜日

人付き合いとParty

最近思うのが、

ヨーロッパ人とは体力の差があるな、

という事。

ヨーロッパ人と同じだけ酒を飲んで、

同じだけ夜遅くまで起きてて、

同じだけ勉強してたら、

アジア系はどう考えても体が持たない。

授業の休み時間でも、

アジア系が教室に残って一眠りし、

西洋系が外に出て他の人達と交流する、

という構図ができてきた。


最近悩んでるのは、人間関係。

10人くらいの集団がいくつかあって、

どこかに入って、そこで「仲間」になる事は簡単。

今のところ、3つくらいの集団に顔を出してて、

その後どうしようかな、という感じになってる。


一方、そこに属してても、長期的に意味があるんだろうか?

という気がするのも事実。

というのも、この集団、Partyをするだけの表面的な集団。

週3~4回くらいどこかで集まって、

夜遅くまでビールを片手にPartyを続ける。

最初の一ヶ月は、それも楽しくて良かったんだけど、今はちょっと疑問。

彼らとは、一対一で悩みを相談するような関係性にはならないんじゃないかな?

半年後に帰国した際に、人間関係として何も残らないんじゃないかな?

という、気がする。


Partyの誘いが来るのはとても有り難いのだが、

どこかで自分の区切りを付けないと、

体が持たない、人間関係も表面的、

という状態で終わってしまう気がする。

さて、どうするか?


今後のブログでの発信に乞うご期待!

2010年9月22日水曜日

教養が試されてる

留学中の仲間と話してると、

思わぬところで教養が試される。

昨日は、アムステルダムに旅行行ったよ~

という雑談のはずが、

いつの間にか西洋美術の話になり、

レンブラントの生涯とか、

ゴッホの絵画におけるモネの影響とか、

西洋美術の教養が問われる雑談になった。

そして、少なくとも大学院修士レベルのヨーロッパ人は、

それらを常識のように知ってる。


アムステルダムの聖書の博物館に行った時は、

キリスト教の話をしなければならず、

イエス・キリストに関する知識が皆無な僕は、

結構恥ずかしい思いをしました。

優しいブラジル人が、全部教えてくれたから良かったけど。


そして、こちらの同期から見ると、僕は日本の代表。

だから、

「モネは日本庭園の絵画を多く書いてるけど、日本庭園と西洋風の庭園の違いって何?」

「ゴッホの絵は広重を真似てる物があるけど、日本画ってどういう特徴があるの?」

「日本人は宗教無いの?大半が仏教じゃないの?日本人は皆No Religionって言うけどどういう事?」

とか、

雑談したり観光してたりする間に、

思わぬ質問が飛んできて、

僕の答えに興味津々で、皆がこちらを見てくる、

なんて事がしばしば。

日本で色々勉強しといて良かった~と改めて思う。

でも、僕の知識レベルはヨーロッパでは普通レベル。

他の分野、例えば哲学とかの話題になったら敵わないんだろうなぁ~。


ちなみに、上手く答えられなかった質問もあって、

「日本はなぜ鎖国をしたの?」

という物。

キリスト教の普及をなぜ幕府が恐れたのか、

純粋にキリスト教を信じる人に説明するのは難しい。

「大名が貿易で力をつけ、幕府に反乱するのを防ぐため」

と言えば、とりあえずは納得してもらえたのかな?


もっと勉強しなければ!

2010年9月21日火曜日

What works, and what doesn't

※このエントリーは特別に英語で書きます。

By my one month of studying abroad, I have learned that the common values shared in Japan, are not always shared by people from other countries.

Here, I will introduce some of the values that probably cannot be shared by people from non-Asian countries.

  • Having fights and conflicts with another person sometimes mean that you are in a good relation. It means that you are fully opening up yourself to the other person. (喧嘩するほど仲が良い)
  • Saying "I hate something/someone" could be caused because they like/love the thing/person, but are just too shy to say so. (嫌よ嫌よも好きのうち)
  • Saying nothing is mostly better than saying something. Don't speak up if you aren't sure what to say. (沈黙は金)
  • Not knowing something is sometimes better than knowing something(知らぬが仏)
The list are all Japanese traditional sayings, as they are in the parenthesis, which appear even in dictionaries.

Other Japanese values/social norms that I think exist in Japan:
  • If you don't know the person, you should never speak to him/her.
  • Do not use cell phones in the trains (it will affect pace maker machines which some people may have in their heart).
  • Saying "I love you" at an early stage of romance, and asking for confirmation that you can be his/her boyfriend/girlfriend.
  • If you don't know what's going on, don't ask and stop the conversation going, just smile and act like you understand.
  • If a person is one school year older than you, show respect to him/her by using an honorific language.
  • Religion is something strange. It is for those who believe the extreme, and those who cause social problems (like new cults).
  • Avoid any extra interaction with other people who you don't know, that you encounter.
  • Keep silence in an elevator.
  • Say sorry for being late, even if you're just 1 minute late. People, as well as the train systems, are very punctual.
It's pretty fun making this list!

I wonder what cultural differences I'll encounter today.

日本出発して一ヶ月が経ちました

思ったよりも一ヶ月って速い。

このまま留学生活が終わっていきそうで、

その間に僕は何もできなさそうで、

とても怖い、というのが第一感。

とにかく、形の上では「一ヶ月」という区切りがついたので、

色々振り返ってみようと思う。


ケルンに留学に来て思ったのは、

異文化の人と打ち解けるスピード感、の大事さ。

ヨーロッパの人は特に、初対面の人と上手く会話する能力、

色々な背景をもつ人に対して、

適切な話題を提供して場を盛り上げる能力に長けてる気がする。

最初の一ヶ月間、

Networkingの能力で一歩遅れを感じながら、

全力で色々な人と絡んでいく、という感じだった。


もちろん、自分の中でもBreakthroughはたくさんあって、

対人能力が飛躍的に向上したと思う。

形式的な話だけすると、

ラテン系の人に会ったら初対面にキスするとか、

社交の場としてのクラブ嫌いが治ったりとかだけど、

何よりもPersonalityとして、とても広がった気がする。

初対面の人に対して自分の魅力で勝負して、

人脈を作ってく感じは、だいぶ身についたと思う。


さてさて、このブログを見てる多くの人は僕の事をよく知る大学生なだと思うので、

敢えて強調しておくと、

ケルンに来てから、

「英語が話せる事の大切さ」

というのを身にしみて感じました。

こちらではドイツ人よりも、留学生同士の交流の場が多いのですが、

会話はもちろん全て英語です。

Networkingも、相談事も、全て英語。

日本で「英語が喋れる」というのはB2レベルを指してると思う。

でも、Networkingに必要な流暢さ/笑いの感覚/スピード感や、

日本人として日本を他人に紹介する時に歴史/政治/経済について説明するための語彙は、

C1-2レベルで無いと厳しいと思う。

日本のほとんどの大学生は、というか、

慶應経済のPCPでも1-2割くらいしか当てはまらないのでは?と思う。


英語が上手く話せない人は、

話半分で聞かれてしまい、

「表面上のやり取り」には参加できても、

笑う場面で笑えず、時に話に流れを折ってしまい、

いつのまにか端に追いやられてる感がある。


自分は、英語がなんとか喋れるので、

「どうやったら、初対面の相手と英語で上手く話せるか?」

「どんな話題を振ったら、相手のウケが良いか?(日本語と英語で違います)」

というのを考えながら、少しずつ上達した感じ。

今は、なんとか、上手くできてると思う。


この点に関しては、親に本当に感謝。

僕は4才~10才までアメリカで育ち、

中学・高校は帰国子女クラスのあるSFCで学ぶ。

大学は慶應で帰国子女クラスの授業を取り、

専門課程では、専門の授業も大半は英語、

という、とてつもなく恵まれた環境で勉強してきた。

だからこそ、今、少し壁にブチ当たるくらいで済んでる。


特に内向的な性格のアジア人は団体と絡むのを諦めて、

自国民同士で自国語で交流し始めてる。

この差は、とても大きいと思う。


一個だけ今でも不安なのは、

あと5ヶ月ちょいしか無い留学生活を終えた時点で、

何を得たいのか?という事。

親友や恋人を作るにしても将来また会えるともしれず、

勉強するだけなら慶應とそう変わらない。

旅行しまくるのも一つの手だけど、それも、なんか違う気がする。

ここの点、ハッキリさせないといけないと思う。

コンサル流に、問題設定→解決策の提案→実行をしていく。


でも、それ以外は、全てがとても上手くいってる。

色々な面で成長し、自分を向上させられてる。

こんな環境を与えてくれた親に感謝。

しかも、ほぼ即答でOKだったんだよね。

週末はアムステルダムに行っていて、

連絡が取れなかったんだけど、元気かな?

そのうち、親にも連絡を入れよう。

2010年9月15日水曜日

円高の対応策

勝間和代さんは、自身のブログで、

円高の対応策について以下の3つについて書いています。

1. インフレターゲットの導入による、実質金利の引き下げ
2. 長期国債の買い切りオペなど、日銀による、より実効性ある金融緩和策の実施
3. 財務省による為替介入の実施

3.について実現されてハッピー!という記事があったので、

この3つについて反論したいと思います。


さて、1のインフレターゲットについて。

インフレターゲットというのは、

日銀が「物価の上昇率(インフレ率)が何%になるように政策判断しますよ」

と宣言する事。

日銀が高いインフレ率を設定すれば、

市場が「物価が上がるはずだ!」と思い

貯蓄してた人たちが物を買うようになって、

経済が活性化する、という考え方です。


まず、日銀には暗黙に設定された目標インフレ率があります。

テイラールールという経済学の考え方を用いると、簡単に測定できます。

だから、インフレターゲットを明文化するかどうか、

という話は焦点になりえない。


そして、人々が本当に「物価が上がる」と思うんですかね?

今の時代、デフレか物価一定が10年以上続いてきた中で、

「インフレ○%を目標にします」なんて宣言しても、人々は信じるのでしょうか?

そもそも経済学の考え方では、

日銀は単独では物価をコントロールできず、

若干の影響を与える事だけができる、という事になっています。

お金を刷ればインフレになると思っている方も多いと思いますが、

日本銀行はお金を刷りまくって、市場に供給しているのに、

見返りが期待できる投資先が無いためにお金が上手く回らず、

お金が銀行の手元に余っていて、インフレにならずにいる現状があります。

なので、単純にお金を供給すればインフレになる、という、

古典的経済学の発想は通用しなくなっています。


そして、インフレターゲットを達成できなかった時に、

「日銀の言ってる事ってウソじゃん」

「日銀って政策運営できてないんじゃね?」

と信用を失うリスクが高すぎます。

日銀で何か政策決定されると(例:金利の引き上げ)、

それは信用性のある物としてすぐ市場価格に反映されます(例:国債の価格が下がる)。

そのお陰で、日銀は日本経済に影響を与えられる存在になっています。

でも、その信用を失うと、経済運営がうまくできなくなります。

このリスクは、なかなか取れないですよね。

という訳で、インフレターゲット論は怖い怖い誤りなのです。


2.の金融緩和策については、上の通りです。

金融緩和とは、市場にお金を供給する事です。

通常の状態では、お金を供給する事で経済を活性化できますが、

現在のようなカネ余りの状態では、お金の供給は全く意味がありません。

これは、古典的経済学しか知らない人が犯す、典型的な間違いなのです。

専門用語では、この状態の事を「流動性の罠」といいます。


最後に、3.為替介入について。

これは、当たり前なのですが…

気休め程度の効果しかありません。

一日に東京市場で取引される為替総額は1470億円です。

一年だとその365倍!

とてつもない量のお金が動いています。

財務省が介入できるのはほんの僅かな量で、

マーケットの趨勢(流れ)を変える事はできません。

「円高は嫌ですよ!」と政府のメッセージを伝える、

シグナリングの効果しかありません。

日米欧で共同で介入して、

主要国トップのメッセージとして伝えるなら影響力があるかもしれませんが、

日本単独で介入して、どれほどの効果があるでしょうか?

無いとは言いませんが、無視できる程度しか無いと思われます。


という訳で、円高の対応策について、

あまりにも経済学的に間違った事が書かれていたので、

ちょっとだけ訂正してみました。

ちなみに、勝間さんがどうこうではなくて、

世の中には誤った経済学が溢れています。

日経ビジネスの経済解説なんか、正しい物を見つける方が大変だし…。

エコノミストなんかに騙されず、

経済を見る正しい目を身につけたい物です。

2010年9月13日月曜日

Cologne Marathon


ケルンマラソンのエントリーが正式に完了し、

Starter's Listに名前が入りました!

Bib number は7210番。


約4ヶ月前から、ジョギングを始めたのは友人からの勧め。

それが、思いのほか、ハマっちゃって、

次第に距離を伸ばしたりしてたら、

マラソンを完走したくなって、エントリーに至る。


週ごとの練習量は、
  • Week 1: 48 km
  • Week 2: 50.2 km
  • Week 3: 38.5 km
  • Week 4: 14.06 km (留学先への移動・パリ観光のため。観光のWalkingは計50km以上)
9月に入ってからはトレーニングが激しくなり、
  • Week 1: 50.17 km
  • Week 2: 68.46 km
Week 1にRunner's Kneeを発症して、

一時はどうなる事かと思ったけど、順調に回復!


今日は、31.5 kmを走り、3h05m30s。

10.5kmごとに家に帰り、エレベータで家まで上り、水分を補給し…

という作業があったので、4~5分のロスがあった。

だから、正味はもうちょい速いかな?

とにかく、マラソンを完走する実力はもう付いてるみたい。


「マラソンを完走する」という目標は、

3ヶ月前には不可能だと思えたけど、

今は相当にリアルな夢。

勝負の日もあと3週間。

~~~~~~~~~~

3ヶ月という時間はとても短いようで、

何かを継続するには結構長く、

思った以上の変化が起こる。

ドイツ語を勉強し始めたのも3ヶ月前。


僕は、内定先のGEで、FMPという職種(?)で内定をもらい、

最初2年間は6ヶ月ごとの部署転換が起こる環境。

6ヶ月サイクルって相当大変だな、って内定時に思ったけど、

今は結構長いように感じられる。


そういえば、僕の留学も6ヶ月。

短いようで、結構色々な変化・成長が起こりうるくらい長い。

だらだらと2~3年で人生の区切りを付けてくよりも、

6ヶ月ごとに進んでいく方が締まりがあって良い。


時間の使い方、目標設定、色々と相当程度意識する。

留学という機会から最大の成果を得るために、

ここでの生活を悔いの残らない物にするために、

毎日とても考える。

時間の使い方の濃さは、「終わり」がどの程度意識できるかで決まる気がする。


これから、若いうちはずーっとその意識ができる環境にいれる。

それって、僕にとって相当に幸せ。

恵まれてるな~って思う。


さて、Webでの発信はこれくらいにして、

ドイツでの時間を有意義な物にするために、

色々と思いを巡らせて考えますかね~。

2010年9月12日日曜日

Ahrのワイン祭り

Ahrという街に行き、

ワイン祭りに行ってきました!

Ahrという街は、ケルンから南へ一時間半くらい行った場所にあって、

ワインの産地として有名な場所。

ドイツといえば酸の強い甘めの白ワイン(=Riesling)、というイメージなんですが、

AhrではSpätburgunder (=Pinot Noir)という黒ぶどうが産地の6割を占め、

ドイツにしては珍しくは赤ワインの産地。

ドイツで赤ワインの生産が少ないので、国内市場の需要が高く、

海外へ輸出される事が少ないワインでもある。

という訳で、どんな物なのかを楽しみにしながら、参加!


線路沿いにぶどう畑が続いていて、

とても風情があって良い感じ。

田舎町に来たんだな~って感じる。

電車内では、友達にワインのウンチクを語りながら過ごす。


小さな街の中央は、露天がたくさんあって、

クレープ、ソーセージ、ピザ、などの食べ物と、

ワインのお店が大量にある。

最初に2006のSpätburgunderを飲み比べた時の写真:


ワインを超好きなのは僕だけみたいで、

グラスをくるくる回すテイスティングの仕方とか、

グラスを3つ同時に比較する頼み方とか、

色々不思議がられたけど…

こっちでは、こういう「特異性」も受け入れてくれるというか、

日本みたいに、周りに気を使わず、

好きなようにやらせてもらえるからとても楽。笑

色々な違いを受け入れつつ、仲間が形成されていく。


高級赤ワインの味の良さはともかく、

一般のお酒を飲まない人に勧めたいのが、

Federweisserというお酒。

発酵途中のぶどうが原料で、

ジュースみたいな甘みがあって、アルコールの味が全くしないのに、

実は11%もお酒があるという物。

カルーアミルクみたいな罠。笑

上の写真のテーブル右側にあるボトルがそれです。


ワインを飲みたい放題で飲み、

はしゃぎたいだけはしゃぎ、

相当な酔っ払いになって電車に乗り、

友達にガチ心配されながら帰りました。笑


一度ワイン畑に行ってみたかったから、とても良かった!

2010年9月8日水曜日

語学

ドイツ語のプレースメントテストを終え、

A2レベルに配属され、

授業がいよいよ始まりました!

ドイツ語以外の言語は使用禁止、というルールで、

3時間の「ドイツ語のみ」の授業を受けてます!

完璧にはわからないけど、

先生の言ってる内容の6~7割はわかり、

重要な単語を拾いながら授業をうけてる。

3~4ヶ月前くらいからドイツ語を始めた事を思えば、

結構、頑張ってると思う。


先日の授業では、"Fahrad(自転車)"とは何か分からない子がいて、

説明するために、黒板に絵を描かなければならず、

僕がそれを書く事になり、謎の物体が出来上がりました。笑

写真撮っとけば、ここにPostできたのにね。


でも、日本人で2~3年勉強してる人も同じクラスなので、

毎日、理解できるか心配で、気合はいりまくりで、食らいついていってます。

音楽やってたおかげで、

発音をコピーしたり、早口の中から単語を聞き分けたりするのが得意なのが、

せめてもの救い。


~~~~~

ところで、ヨーロッパの特徴なのか、

3~5ヶ国語くらいは普通に喋る人が多い。

そして、皆で交流する場面になると、

基本的には英語だけど、

スペイン語とか、ポルトガル語が聞こえてきて、

色々な言語が飛び交う。

共通言語で話してれば、何語でも良い、という感覚なんですかね?

僕も、たまにフランス語を喋る機会があって、

思わぬところで役立ってます。

僕が将来フランス語を使うのなんて、

ビジネスの本番ではなく、その後の交流の場くらいだろうから、

ちょうど良い練習になってます。


こういう環境にいると、

スペイン語辺りも勉強したいな!なんて思えてきます。

言語の習得時期は、学生時代の今しかない。

とはいえ、今はとりあえずドイツ語を頑張ろう。

日常の買い物だけでなく、

簡単に日本を紹介したり、

経済や政治の話をできるようになりたい。

今日も午後は授業。頑張ろう!

2010年9月4日土曜日

National Debt

論文の関連で調べていたら、

負債関連について面白いグラフがあったので、ここに載せようと思う。


national-debt


う・・・ん、

各国が買える以上の物を買うために負債を溜め込んでる様子がよく分かる。

日本は特にやばいですね。

GDP比ではジンバブエについで2位です。笑

日本どうなるんだろうね。

15%程度の増税が必要だよね。

高福祉・低負担国家日本。

せめて、負担と福祉のバランスがイコールになる状態で、

下の世代に引き継いでいってもらいたいものです。


2010年9月2日木曜日

留学の意義

ドイツに来て一週間が経ち、

大学のプログラムが始まり、

少しずつ仲間ができていってる。

そんな中で思うのは、

留学の意義って、そもそも何だろう?という事。


日本から出るときには

「異文化に身を置く」

というとても抽象的な事を言っていたけど、

それは、具体的にどういう意味だったのだろうか?

そもそも、そこまで具体的に詰められてなかったのかもしれない。


こっちに来て、まず大変だったのは、こちらの習慣に慣れる事。

新しい家で落ち着くのは当然だけど、

スーパーがどこにあって、

お店での買い物の仕方の独自のルールがあって、

自分の話す言語の半分くらいしか通じなくて…

といった独自のハードル。

例えば、ペットボトルはスーパーで回収すると25セントになったり、

お店に入るときは店員に挨拶をしなければならなかったり、

という事。

でも、こんなのは関東から関西に引越せば経験できるし、

場合によっては、2駅隣に引っ越した時に直面するようなハードル。

言語の壁はあるけど、

たとえば東北の人の方言が分からないのと同じ。

最初びっくり、だんだん慣れて、そのうち適応していく。


あとは、友達関連。

でも、「ドイツ人はこうだから…」という経験はまだしてない。

国際感覚が強いドイツ人しか会えてないのかもしれないけど、

見た目じゃドイツ人だかフランス人だかポーランド人かなんか分からんし、

特にCharecterとして上位概念でくくる必要性を感じない。

Aさんはこういう人で、Bさんがそういう人で…

といった感じで人間関係を捉える、という点では、

何も変わらない。

ただ、AさんをGet to knowする機会が与えられたくらい。


そういう意味では、今のところ感じてるのは、

留学の機会って、

「日本で作られた自分とは違う自分」

を探す&作る時間なのかな、という事。


日常が英語になっても、

場所がドイツになっても、

僕は僕。

ただ、その僕に違う角度から光を照らす事によって、

新しい僕が発見できるんじゃないかな、

と期待しています。


さて、今日も楽しみ!