2011年4月21日木曜日

exposure

就職してからそろそろ3週間が経つ頃。

最近考える事の一つは、exposureについて。

FMPは色んな物に対するexposureが多くて、

例えば、CFOとランチして話を聞いて学んだり、という事がある。

その時に、人事の方から、

「こういう機会は貴重なので、是非有意義に…」

というお話をいただく。

ここで、僕はいつも「?」となってしまう。

そりゃ、「有意義に」なのは分かるけど、本当に「貴重」なのかな?と。


この感覚は、僕の育ち方が原因なんだと思う。

もともと小さいころから「本物」に触れる機会が多くて、

パリのルーブルとか、モーツァルトの生家なんかは小学校低学年で行った。

たまにカーネギーホールでのピアノ演奏を聞いたりしてて、

小学校4年の時は自分でも演奏した。


中学から野球をやりはじめた時も、

さほど強くはないチームの控え選手だったけど、

全国に行くようなチームの様子を見たり、対戦したりした。

中高と、学期末には落語や能を観に行ったり、

やっぱり本物に触れる機会が多かった。


高校では、「日本の次世代リーダー養成塾」に参加して、

マハティールとか、経団連の会長とか、人間国宝の柿右衛門とか、

凄い人の話を聞く機会があった。

中高で毎年あった修学旅行でも、

一流の物を体験する機会があったっけ。


大学に入ったら、ワグネルという合唱団に入り、

畑中先生という一流の指揮者の指揮で歌った。

大学の授業も、PCPではその道の第一線で活躍するような人の話が聞けた。

パリやドイツでも、その国の一流の教育を体験する事ができたんだと思う。

学生新聞の取材記者やってた時は、

たくさんの政治家と一対一でお話をさせてもらえたし、

マイケル・ムーアの取材なんかも経験できた。


自分の実力が伴ってるかは置いといて、

一流の物に振れて、近づこうとしていくという事に、

生活していくうちに慣れたんだな、と気付いた。

それが、僕のうけた教育の最大の価値なのかな、とも思う。


GEではFMPという立場で、

色々なExposureを受けて、一流を目指していく。

頑張ろう、と思う。

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