2010年9月12日日曜日

Ahrのワイン祭り

Ahrという街に行き、

ワイン祭りに行ってきました!

Ahrという街は、ケルンから南へ一時間半くらい行った場所にあって、

ワインの産地として有名な場所。

ドイツといえば酸の強い甘めの白ワイン(=Riesling)、というイメージなんですが、

AhrではSpätburgunder (=Pinot Noir)という黒ぶどうが産地の6割を占め、

ドイツにしては珍しくは赤ワインの産地。

ドイツで赤ワインの生産が少ないので、国内市場の需要が高く、

海外へ輸出される事が少ないワインでもある。

という訳で、どんな物なのかを楽しみにしながら、参加!


線路沿いにぶどう畑が続いていて、

とても風情があって良い感じ。

田舎町に来たんだな~って感じる。

電車内では、友達にワインのウンチクを語りながら過ごす。


小さな街の中央は、露天がたくさんあって、

クレープ、ソーセージ、ピザ、などの食べ物と、

ワインのお店が大量にある。

最初に2006のSpätburgunderを飲み比べた時の写真:


ワインを超好きなのは僕だけみたいで、

グラスをくるくる回すテイスティングの仕方とか、

グラスを3つ同時に比較する頼み方とか、

色々不思議がられたけど…

こっちでは、こういう「特異性」も受け入れてくれるというか、

日本みたいに、周りに気を使わず、

好きなようにやらせてもらえるからとても楽。笑

色々な違いを受け入れつつ、仲間が形成されていく。


高級赤ワインの味の良さはともかく、

一般のお酒を飲まない人に勧めたいのが、

Federweisserというお酒。

発酵途中のぶどうが原料で、

ジュースみたいな甘みがあって、アルコールの味が全くしないのに、

実は11%もお酒があるという物。

カルーアミルクみたいな罠。笑

上の写真のテーブル右側にあるボトルがそれです。


ワインを飲みたい放題で飲み、

はしゃぎたいだけはしゃぎ、

相当な酔っ払いになって電車に乗り、

友達にガチ心配されながら帰りました。笑


一度ワイン畑に行ってみたかったから、とても良かった!

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