2011年3月17日木曜日

地震後の対応

さて、地震から数日が経ち、徐々に僕へのリアルな影響も分かってきた。


ガソリンが無い、という事は駅まではバスで行かざるを得ない。

これだけで、どこかへ出て行く意欲が落ちる。

大学の図書館は閉まっているので勉強もできず、

カフェも電力を落としてるので、本を読んで勉強するには難しい。

計画停電中は全ての意欲が削がれてしまう。

もちろん計画停電を実施できる東京電力の技術はすごいと思うし、

被災地に比べれば状況は全然良いけど。


さすがに家にこもってぐーたらしてる生活をいつまでもしていられない。

あと2週間で三鷹に引っ越さなきゃだし、

それ以外にも色々な人に会って話したい。


計画停電の話から行くと、

地震で損害を受けた発電所がフル稼働できないために、

東電の供給量は3350万kwが限度になっているらしい。

ちなみに、問題の福島第一原発の供給量は469.6万kw、福島第二原発が440万kw。

こちらにあるように、運転休止中の火力発電所を使って頑張るみたいだけど、

電力は全然足らないらしい。やっぱ原発すげーんだな。

今後の見通しだが、4月末までは計画停電が続くとの事。

その後、冷房需要が増える夏には再度計画停電が実施される見通し。

って事は、計画停電の下で動いていく事に慣れなきゃいけないんだな、きっと。


ガソリンに関しても同様。

生産がストップしてるのは供給量にして2割、量にして90万バレル/日。

昨日から極東石油の千葉製油所(17.5万バレル/日)が再開し、

今日から東燃ゼネラルの川崎製油所(22万バレル/日)が再開。

段階的な操業らしいが、あと数日でフル稼働するらしい。

被災地の自家用車の需要が減るけど、

物資の輸送は普段以上は増えない(ぜいたく品は輸送されない)ので、

首都圏のガソリン供給量は数日内に普通に戻ると思う

もちろん、被災地への物資の輸送や救急車が優先だけど。


再開が早いのはありがたいけど、

今週いっぱいくらいは駅までの交通手段は徒歩&バス。

その中で、最大限、活動していくしかない。


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