横浜市の、地震体験車。
子供が、「楽しかった〜」って言ってるけど
がたんがたんに揺れててビックリでした。
地震って恐い!
Long run is a misleading guide to current affairs. In the long run we are all dead.John Maynard Keynes (1883–1946), British economist. A Tract on Monetary Reform, ch. 3 (1923).
・箸を買う店は、3つのグループに分けられる。
・箸を箸専門店で買う人は、「特殊」である。つまり、他の人たちとは根本的に違っている。
・「箸専門店」「100円ショップ」で以外の店で買う人たちは、様々な価格帯の箸を購入している。この事から、店頭の箸の価格帯にある程度の広がりがある。
・箸にかけるお金は、年齢に応じて緩やかに高くなっていく傾向がある。
そうなんだね~、なんか面白い~。
経済学部K君と話すときは、
「これは○○で××だから貸方だよね。」
と論理的に説明する感じになるんだけど、
公認会計士を目指す商学部H君は、
「××の時はとりあえず借方だよ。」
という認識でした。
H君によれば、資格学校では、とりあえず正しく計算できるように、理屈抜きで教えるんだって。
公認会計士試験受かる人でも、本質を理解してるとは限らないみたい。
って事は、公認会計士の人よりも普通の人な方が、
簿記の本質を理解できている可能性だってあるんだね。
資格なんかにビビる必要無いし、
大事なのは、本質をいかに理解しているか、
そしてそのための勉強・努力・精進。
まぁ、資格はシグナリングくらいのつもりで。
成人式という名目で、中・高のパーティーに行ってきました。
昔の友達に久しぶりに会ったんだけど、
結局、皆、見た目は変わってても、中身はあまり変わってなくて、
わいわいやってました。
やっぱ、SFCの友達って凄かったんだな。
成績はまちまちでも、頭がいい。
ってか、常に色々考えてるから、話題が豊富で、
会話で自分の考え・経験した物を話すと、
どんな話題でもそこに+αが提供されていって、
頭使うけど楽しい!
かと思いきや、笑いとる所はおちゃらけて、
くだらない話する時はどうしようもないような話もできて。
前者ができるような人たちは「在り難い」んだと思う。
マジ、いい意味で刺激になりました。
お好み焼き食べながら、そんな事を考えてました。
という訳で、とりあえず2.を実践してみました。
先生によると、ディクテ用のCDではなくて、
通常のスピードで読まれているCDを使うのがポイントらしいです。
CDは長文をどんどん読んでいくので、
再生⇒停止ボタン⇒書く
の繰り返し。
30分かけて150語くらいの文章のディクテと書き写しをやってみたけど、
普通の問題を解くのとは頭の回転速度が違ってきます。
全ての単語を理解しないと、書けないからね。
この方法、外国語を習うにはなかなか良い方法だと思うのでお勧めします。
皆さん、気が向いたら是非やってみてください。
最低でも二日に一度、できれば毎日、30分以上やると良いそうです。笑
まぁ、頑張ります。
バカロレアとはフランスの公的な大学入学試験で、これに合格すれば好きな大学に入学できます。
日本だと、センター試験みたいな感じですかね?
ある年の総合コース経済社会系の哲学の問題は次の通り。
次の3つのうち、一つを選んで自由に論じなさい。(制限時間:4時間)
これは大変だ。笑
大論文を書く時間は無いので、1.に対する5分で考えた僕の意見を。笑
1.自分人身に嘘をつく事はできるが、それは長続きしないと思う。一般的に、「自分の本心」と「自分の行動」が違う向きを向いている状態は精神的に不安定である。このため、「自分の本心」と「自分の行動」のどちらかが時間をかけて変化し、同じ向きを向く事になると思う。
通常の「自分への嘘」は、精神的に辛くなり長続きしない事が多い。また、もし長期間「自分への嘘」が続いた場合は、「自分の本心」の方が変化してしまい、新しい自分の本心が自分の行動にあわせるのである。
う~ん、これを4時間も考えて書くのは、相当な論理的思考力が必要ですな。
さすがフランス。
やっぱり、格差が激しい国ですね。
危険だから市内は歩く事はできず、移動は全て運転手付きの車で、
巨大なビルが立ち並ぶ市内に、物乞いのような人たちが沢山いて、
彼らの存在を無視するように、商業施設・レストラン街・空港などへ入ってゆく。
あと衛生状態が最悪で、トイレとかは慣れないとなかなか使う気が起きないような感じです。
なんか気持ち悪いんだよなぁ。
写真は、レストランで注文したココナッツドリンク。
せっかく南の島に行ったのに、Baliでは殆ど晴れず、海とかプールとはほぼ無縁な生活を。
あと、親もその気がなさそうだったし。
歴史的背景がよく分からない美術館のような物や、衛生状態が良くない街中を散歩しました。
母親は「美術館に行った事」に満足するタイプらしく、到着すると目の前で写真を取り、中の展示物はさらっと流していきました。
うん、やっぱり日本人的だね。笑笑
結局、出発直前の1時間だけプールに入り、Baliは終了。
いつかまた来る時は、欧米スタイルで、プールサイドでゴロゴロする時間を多めに取って、買い物とかはオマケ程度にしたいです。笑
僕にはそっちの方が合ってるみたい。