2009年12月29日火曜日

工場見学

今日は、凸版印刷の工場を見学しました。

ジャカルタから車で一時間くらい行ったところに工場があって、

洗剤の詰め替え用の容器とか、

食品の包装物とかが製造される工程を、

直接見てきました。

写真NGだったので、ここで共有できないのが残念ですが、

とても衝撃的な事が、いくつもありました。


例えば、

人件費は日本の1割程度で、

資本の方が高くつくから、

不良品の検査は手作業だったりする事。

初めて、資本と労働って代替可能なんだな、って実感した。

経済学そのまんまって感じ。

しかも、この手作業はすべて女性が行う。

女性の方がまめだからだそうだ。

これは、日本やインドネシアだけじゃなくて、世界共通なのかも。笑笑


工場長さんから直接、3時間もお時間をいただいて、

とても詳しく説明していただいたのですが、

あまりここで書くのは良くないのかもしれないので、

とりあえずはこれくらいにします。

生産する包材の原料は、

フィリピンだったり、日本だったりから輸入して、

生産した包材は、

インドネシア国内が大半だけれど、

日本含め近隣諸国とか、

遠いところだと、アメリカや南アフリカなんかにも輸出されるらしい。

世の中、グローバルなんだな、って実感しました。

見学を頼んでみてよかった。


Globalizationとか、「アジアの生産システムが・・・」

なんて授業でよく聞くけど、

百聞は一見にしかずだね。

授業で習ったことは忘れても、

今日見たことは、おそらく忘れないと思う。


ちなみに、正社員じゃない単純労働者は、

最低賃金の月1万円くらいで働いているのだそう。

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