2010年5月13日木曜日

Universität zu Köln

今日、ケルン大学への留学の面接を受けてきました。

学部長はじめ、5人の先生の前での面接。

結果はどうなるんだかね?

大学生活、残り一年。

面接の待ち時間の間、

中庭で、その場にいた仲間と話す機会があったんだけど、

大学最後だし、一緒にこういう事やろうよ~

っていう話が色々できた。


どうやら、ケルンに行ったとしても、

ケルンに行けなかったとしても、

結局は、色々うまく行って、

僕は大学生活最後の1年間を

とても有意義に過ごせる気がする。


とはいえ、ケルンに行った場合の方が、

不確実性が高くて、

何が起こるか分からない。

その分、未知の世界に飛び込んで、

自分の世界観を広げる事ができるという事。

だから、僕はApplyしてる。


まぁ、面接は終わったし、

あとは神様の言うとおり。

僕の人生は、うまくいくようにできているのだ。

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