2008年12月27日土曜日

フィギュアスケートの「プロ」と「芸術」

今日は日中に必要そうな勉強を全て済ませ、

夜は作業は完全にオフにして、息抜きしてます。

さっきまでフィギュアスケート見てて、浅田真央3連覇を見届けてました。

浅田真央って足長いよね~。

フィギュアの細かいルールは知らないけど、浅田真央のジャンプには芸術性を感じるんだよね。

あと、ジュニアの選手で、最終組と比べると点は取れてなかったけど、村上佳菜子っていう人も演技が美しい。

ところで、僕の音楽家としてのスタイルは結構、昔の安藤美姫タイプなんだよね。

感情が全て、というか芸術のレベルが日常生活の感情に左右されてしまう、というか。

友人の前とか内輪のパーティーだと普通に上手いのに、「演奏会」とか「コンクール」があるとムラッ気があるタイプ。笑

「プロの音楽家になるっていうのは、日常生活でどんな事があろうとしても、ある一定レベルの芸術性を達成できるって事なんだよ。」

って先生に言われたっけ。

僕は、ロマン派が大好きな人間で、Passion is everything なタイプなので、それが辛くて音楽はアマチュアでいようって思ったんだったな。

芸術やるなら、「点を取るため」「賞賛されるため」ではなく、対価性の無い芸術性を追究したいと思ったし。

アマチュアだと、気が向いた時に、友達とか大事な人の前で、感情を込めていい演奏できれば十分だし。

でも、安藤美姫は今回の大会でそこを乗り越えて、「真の意味でのプロ」になったように見えた。

初日のSPも興奮せずに安定した演技だったし、二日目のフリーでは六分間練習でのアクシデントを乗り越えて「プロらしい」演技ができてたし。

今までの安藤美姫だったら、本番直前に衝突して足を痛めたら、気持ちで負けててボロボロだったんだろうな~。

あのコンディションの中で、「最高の演技」が見れたと思います。

そういう意味で、僕は安藤美姫のようにはなりたくないけど、尊敬します。

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