2009年2月19日木曜日

Sc-Po

おはようございます。

大学の授業も随分なれてきて、少しずつ生活に余裕が出てきました。

さて、Sciences-Poの授業と、慶應の違いなんですが、
  • 授業が対話式
  • 教授のパワポは必ず学生宛にメールで送られる(=メモ取りは不要)
  • 殆どの教室が少人数用
  • 時間は2時間
それでもって、アメリカとは違ってそこそこ高度な事をやります。

マジ、すげー。

こんな環境で育ってる人と世界で勝負するのか、って考えると、凄い怖い感じがしました。


そういう奴らと一緒に勉強したい。


日本の大学出たって胸張って言っても何の意味も無いし、

フランスが「超」が付くほどの学歴社会なのも分かる気がする。

日本って腐ってんな~

Sc-Poでは一緒に授業受ける人たちも日本人なので、そんなに活気が無いんだけど、

本当の生徒達と一緒に授業受けたら相当な刺激なんだろうな~って思いました。


日本だと、辛うじて慶應のPCPにそのための下地だけある、って感じですね。

その環境が4月から僕の周りで作れると良い。

自分から作るしか無いかな~、

HECへの半年留学も、結構リアルに選択肢に入ってきました。


さて、課外ではというと、

おとといは教会で音楽を聴きました。

Eine Kleine Nachtmusikとか、四季とか。

「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」って書くと、「ナハトム」+「ジーク」って思う人がいるらしいけど、

夜の音楽という意味で、Nacht+musikが正解。笑

余談はさておき…

演奏者は全然上手くなかったんだけど、教会っていう場所の音響が感じられて面白かったです。

空から響きが降ってくる感じなの。

教会の音楽を聴くと、モーツァルトとバッハの間に音楽史の時代区分を入れるのが、凄い分かる。

「バロック」は、主題が無い、ただの響いてる音楽で、教会演奏に適している。

「古典派」は、主題が明確で、教会演奏には適していない。

ってな感じで。

ヴィヴァルディってのが不思議な存在で、時代上はバロックなんだけど、表題音楽なんだよね。

表現したい物を持ってるから、そこだけ見るとベートーヴェンくらい似たと感じかな。

でも、教会演奏に適する、っていう意味では、やっぱり古典派ではなくてバロックなんだよね。

何か、演奏を聴いて悟ってしまいました。笑


昨日は、大学の近くでフォアグラ・ハム・チーズ・バゲットくらいを仕入れて、部屋で食べました。

Lissa,Reiと一緒だったんだけど、予想外に深い話が出来てよかったです。

なんか、話してるうちに、僕の考えてる事が整理されてくような、不思議な感じでした。

二人は、毎朝ブログを見てくれてるみたいだから、これも読んでくれるのかな?


毎日忙しくて、その日その日をこなすのが精一杯になってるんだけど、それはそれで楽しくていい感じです。

日本の生活は刺激があり過ぎて、落ち着かない。

フランスの生活、まだまだ続きます。

予想と違って、ビジネスのために生活する先では無い、ってのがビックリだったけど…

芸術の町を、どこまでも楽しみたいです。

ルーブルもオルセーもまだ行ってないし、他にも音楽も美術も、色々やる事はあるので。

それでは、また。

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