2010年1月26日火曜日

過剰労働人口

先進国になるという事は、

農村に過剰人口がなくなる、

という事らしい。

実際、1980年代くらいからは、

農村部にいた仕事にあまり貢献していない人口が、

都市に出稼ぎする、という現象がストップした。

さて、今はどうか?

農村部に過剰人口はいない。

むしろ、農業部門は労働不足で、

縮小傾向にある、という感じ。

でも、都市部に「過剰人口」がいるのはたしか。

精算に寄与していない感じで、

f'(N)=0になっている感じ。

Lewisの無制限労働供給モデルの逆バージョンですかね。

失業率うんぬんという言うより、

「草食系」な要素の方が強いのかもしれない。

去年、海外の学生との交流を通じて学んだ事は、

現状に満足して多くを求めない「草食系」な生き方は、

おそらく、僕らが50歳になる前には、

成立しなくなっているだろうという事。

事実かどうかは知らないけど、

肌感覚として、間違いないと思う。

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