2010年1月23日土曜日

日本経済システム論

今日の午後は自宅で勉強。

「日本経済システム論」という授業を履修しているのですが、

勉強すればするほど、

日本の将来を考えて、欝になります。


社会保障・財政赤字の不安から、消費よりも貯蓄にお金が回され、(Cが低水準)

サブプライムショックの影響のかなりの部分は恒久的と捉えるしかないため

生産物の購入先が見つからず、(Iのうちの在庫投資が占める割合が増加、NXは低水準で推移)

('07水準はGlobal Imbalanceによる不均衡水準なので、北米市場はリーマン以前の水準まで戻らないでしょう。だからビジネス界ではBoPとか言い始めてるんですかね。もちろん、大きなマーケットである事は間違いないけど)

社会保障関連で毎年30-40兆円の赤字を出していて、(G-Tが赤字)

それでも与党は「福祉が不十分だから充実が必要」と訴えていて、


製造業が先進国向け商品関連で過剰設備を抱え、(Kの一定部分は不要品)

労働市場では正社員の既得権益が守られているため、非正社員に対する政策が無意味化し、

産業構造を変化させるにも、日本経済を支える新たな産業は現れず、

しかも、産業構造変化に伴うであろう「痛み」は、

既得権益の保護が優先されて「耐えられない」と診断されるだろうし、

もうほんと、救いようが無い。


俺が総理大臣(じゃなくて大統領かな?)だったら、どうするんだろう?

って考えても、何もアイデアが浮かばない。

この国の10年後、20年後って、どうなってるの?

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