二日ほど前の話ですが、
就職活動の勉強会の企画のために、
渋谷でミーティングをやりました。
主催のIBMの社員の方に久し振りに会って、
人脈のハブは楽しそうだけど、
ハブはハブで大変なんだな~
って感じました。
でも、やっぱり幸せそう。笑
さて、こんな勉強会のメンバーとなったのには、
やっぱり縁があって、
大学1年生の時に
英語セミナーで一緒だった先輩に、
金森君は2年生だけど、
ゼミとかの面接の勉強になるかもしれないから、
試しに顔出してみない?
って言われたのがきっかけでした。
僕を誘ってくれた彼とは特に深い関係ではなかったし、
今も連絡を取り合っているような仲じゃないんだけど、
本当に感謝してます。
彼は、このブログなんか見てないんだろうな~。
ちなみに、ある人脈のグループに
自分の友人を紹介する時って、
すごい緊張する事だと思う。
このグループの中にあの人がいたら、
きっとグループの構成員にとってプラスだろうな、
って思えないと、なかなか誘えない。
変な人を誘ってしまうと、
「金森は何であんな奴を誘ったんだ」
とか思われて、
僕の信頼が落ちるし、
極端な場合だと、
次からは自分が声掛けてもらえなくなるし。
ちなみに、この勉強会には、
僕は知り合いの女の子を一人誘ってて、
おそらく主催者からは、
良い感触を持ってもらえていると思う。
「今度は違う友達を呼んでね」
と言われるのだけれど、
このクオリティであと何人集められるかな?
っていう感じなんだよね。笑
人脈にしても情報にしても、
とりあえずGive^5って感じで、
マッチしそうな物は与えてゆくと、
そのうち返ってくるのかな~って思う一方で、
帰ってこないと、利用されて終わりだな~
っていう怖さもある。
まぁ、繰り返し囚人のジレンマの解(?)のように
当面は、与え続けてみるか。
減るもんじゃないし。
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