2009年3月20日金曜日

経済学の教科書より

昔読んでたテキストを復習してたら、こんな部分が出てきた。
このように拡充された所得決定理論の一つのメリットは、それがスタグフレーションの事態の解明にもいくばくかの光を投じうるという点に見出される。いまもし政策当局が物価上昇を抑制することを意図して、AD曲線を(中略)押し下げることを意図したとする。しかし、そのときもし別個に石油ショックのようなサプライ・ショックが起こったとして、人々の予想物価上昇率がより高まったとすれば、総供給曲線もまた(中略)上昇すると考えられよう。するとその場合(中略)、実質産出量は(中略)落ち込んで、しかも物価上昇率はかえって(中略)高まってしまう。つまり典型的なスタグフレーションの事態が発生するのである。
政策当局が物価上昇を抑制することを意図:金利引き下げ(≒マネーサプライ増加)、積極財政

ピンポイントで的中してて笑いました。

要するに、今はスタグフレーションって事ですね。

ちなみに、一年前ほど前の富士吉田市の演奏旅行の時に、スタグフレーションが来る事を僕は予言してました。

三田会の人たちや、ワグネリアンの前だったので、覚えてる人もいるかと思います。

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